◇ 第63回全国大学対抗戦◇3日目◇6月25日◇ 苫小牧ゴルフリゾート72 エミナゴルフクラブ
[前半9ホール終了時点]
皿木 38
大島 37
石原 35
辻野 40
寺山 37
[3ラウンド目最終成績]
皿木 73
大島 73
石原 71
辻野 77
寺山 74
3日目合計 291
[最終結果]
12位 関大 889
北海道で行われた全国大学対抗戦。1日目は6位と健闘するも、2日目で順位を落としてしまう。巻き返すことができず、12位で終幕となった。

初日は悪天候ながらも後半9ホールで皿木がイーブン、石原龍之介(人3)が1アンダーで終える。団体順位も6位と、幸先の良い出だしとなった。しかし、2日目は軒並みスコアを落としてしまう。団体順位も12位まで下がり、最終日を迎えることとなった。

皿木は調子が上がらない中でも、要所でパターをしっかりと決め、前半をイーブンで折り返す。大島琥太郎(人2)は、なかなかフェアウェイに乗らない厳しい展開に。それでもショットを打つごとに修正を繰り返し、1オーバー最初の9ホールを終えた。石原も1オーバー、寺山晴登(人3)、辻野巧真(人1)はいずれも2オーバーとまずまずの出だし。全選手、後半9ホールでより差を縮めることを誓った。

だが、皿木が苦戦を強いられ後半9ホールで3オーバーとなってしまい、合計でも2オーバーと苦しい結果に。ルーキー・辻野は後半5オーバーに沈む。合計でも7オーバーと、初の全国で苦い結果となった。寺山、大島は後半2オーバーだが、巻き返しには至らない。それでも、石原が18ホール終了1アンダーで終え、力を見せる。3日間の総ストローク数は889。中院大と並ぶも、総ストローク数が一番低かった選手のスコアが関大の方が低かったため、関大が12位となった。


シーズン開始は2部降格も危ぶまれていた関大。しかし、激戦となった春季リーグ戦を3位で終え、全国の出場権をつかむ。全国では思うような結果が残せなかったものの、チームに4年生がいない中3日間戦い抜いたことは大きな収穫となった。秋季リーグ戦、そして常陸宮杯での飛躍に期待したい。【文/写真:市場薫】
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