◇第64回関西学生大会◇6月20日◇ベイコム総合体育館
予選
[女子初二段の部]
篠田侑里(社2)・原このは(社2)
田村友花(人3)・矢上黎衣(社3)→本戦出場
[男女有段の部]
中山祐作(シス理2)・田中絵梨主将(社3)
[単独段外の部]
關谷佳弘(法3)
眞柴芽生奈(社1)
[男子二段の部]
岡拓海(経1)・岸田空(法1)→本戦出場
[男子初段の部]
中野航太郎(法3)・星野謙心(安全1)
[組演武白・緑帯の部]
伊藤遼人(化生1)・岩神朱莉(シス理1)→本戦出場
田村太志(経1)・冨家三路(文1)→本戦出場
伊坂奏音(シス理1)・守田千歳(シス理1)→本戦出場
丸山理久(法1)・谷口千恵(外1)
[組演武茶帯の部]
中山乙葉(文3)・治郎丸彩乃(化生2)→本戦出場
林光咲(社2)・田中惺菜(化生2)→本戦出場
本選
[女子初二段の部]
4位 田村友・矢上組
[男子二段の部]
3位 岡・岸田組
[組演武白・緑帯の部]
2位 田村太・冨家組
3位 伊坂・守田組
5位 伊藤・岩神組
[組演武茶帯の部]
2位 中山乙・治郎丸組
4位 林・田中惺組
立合評価法
[男子中量級の部]
中野
[女子軽量級の部]
田村友
[女子中量級の部]
3位田中絵
3位矢上
1年生も多く出場した今大会では、本選に進んだすべての組が見事入賞を果たす。また、立合評価法でも2名の拳士が3位に輝き、日々の鍛錬の成果を十分に発揮した。
午前に予選が行われ、開会式を終えた後に迎えた本選。最初に登場したのは、女子初二段の部で田村友・矢上組。昨年4月に行われた西日本学生大会、関西学生新人大会で優勝をつかみ取っている実力者たちだ。今大会でも息の合った演武で観客を引き付ける。表彰台にこそ届かなかったものの、4位入賞を果たした。

続く男子二段の部に登場したのは、岡・岸田組。大きな声で迫力のある演技を見せ見事3位に輝いた。組演武白・緑帯の部では田村太・冨家組、伊坂・守田組、伊藤・岩神組の3組の1年生ペアが登場。田村太・冨家組は、安定感のある演武で2位をつかみ取る。続く伊坂・守田組は迫力のある演技を披露し3位に。伊藤・岩神組も息の合った動きを見せ、5位入賞を果たした。組演武茶帯の部では中山乙・治郎丸組、林・田中惺組が登場。中山乙・治郎丸組は落ち着いて1つずつ技を決めていき2位に。林・田中惺組も迫力のある演武を見せ4位と入賞を果たした。


続いて行われたのは立合評価法。関大からは4名の拳士が出場した。男子中量級の部では中野が出場。奮闘するも相手に押される展開が続き1回戦敗退と、悔しさのにじむ試合となった。女子中量級の部に出場した田村友は1回戦を突破するも2回戦で強豪・追大と対戦。先制点を献上するとその後も得点を重ねられ、敗戦となった。女子中量級の部に出場した田中絵主将は、試合開始直後から中段蹴りで得点。素早い動きで相手に攻撃の隙を与えず準決勝へ駒を進めた。しかし準決勝では相手に押される場面が多く、敗戦となった。矢上はうまく引きながら中段突きや中段蹴りを決める。初戦を難なく突破し、準決勝では同大と相まみえた。しかし相手の攻撃をかわすことができず敗戦。それでも田中絵主将、矢上共に3位に輝いた。

演武では本選に出場した拳士全員が入賞、立合評価法でも2名の拳士が3位と、大きな手応えをつかんだ今大会。また、多くの1年生が出場しそれぞれが貴重な経験を積んだ。関大少林寺拳法部のさらなる飛躍へ期待が高まる。【文:首藤里咲/写真:山本莉央】

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