Loading Now
×

◇第75回関西学生選手権大会◇決勝◇対関学大◇6月21日◇関西大学たかつきアイスアリーナ

[第1P]関大1-1関学大
[第2P]関大2-0関学大
[第3P]関大2-1関学大
[試合終了]◯関大5-2関学大

立命大に勝利してから5日後、関西学生選手権大会(関カレ)決勝が行われた。試合は、関大が攻め上がる時間が長く、5-2で関学大に勝利。関カレ優勝を果たした。

IMG_9657-200x133 【アイスホッケー】関学大下し、関カレ優勝を果たす!
△得点後、喜びを分かち合う

第1ピリオド(P)序盤は、関大が攻勢を強める。FW髙柊太(情2)、FW髙橋柊伍(人4)が立て続けにシュートを放つも、ゴールとはならない。DF石井楓馬(文4)もチャンスを逃したが、FW嶋野広瑛(文2)のナイスブロックで流れは関大へ。すると第1P11分、GK山北光稀(情4)のセービングで流れたパックをFW髙橋柊が回収する。左サイドのDF三浦大和(政策4)がパスを受け、FW仁井元(文1)へつなぐ。そしてFW仁井の大胆なパスを収めたFW相馬嵩士主将(しゅうと=社4)は、中央にパックを供給。これをFW髙橋柊が冷静に流し込み、先制点を挙げた。しかし2分後、左サイドのDF岸上頑(情1)が強引に突破しようとする相手を対応するも、剥がされ失点。試合は振り出しに戻った。

IMG_9545-200x133 【アイスホッケー】関学大下し、関カレ優勝を果たす!
△DF岸上

第2P2分、いきなり試合が動く。こぼれ球を奪取したFW大石優斗(情3)が、一気にゴール前まで駆け上がりシュート。相手GKとの1対1を制し、貴重な勝ち越し点を奪った。同9分には、DF小野寺俊吾(情2)がブルーラインから駆け上がり、右サイドに流れたFW嶋野にパスを供給。自らシュートを放つも、パックは枠外へ。しかし、FW髙がこぼれ球を拾いシュート。パックは見事にゴールに吸い込まれ、追加点を奪った。

IMG_9618-200x133 【アイスホッケー】関学大下し、関カレ優勝を果たす!
△FW大石
IMG_9825-200x133 【アイスホッケー】関学大下し、関カレ優勝を果たす!
△FW髙

2点リードで迎えた第3P。またしてもいきなり試合が動いた。第3P2分、左サイドのFW嶋野が、時間を作り好機を伺う。一瞬の隙も見逃さず、中央に構えていたFW林勇成(情3)へ鋭いパス。FW林はダイレクトで合わせ、パックはゴールネットに突き刺さる。4-1と大量リードを作った。しかし同8分、3枚のディフェンスを突破され、フリーでシュートを撃たれる。カウンターを決めた関学大が1点を返した。それでも同15分、FW髙橋柊が右サイドから切り込み中央へ。最後はFW相馬主将へ丁寧なラストパスを送る。FW相馬主将はしっかりと決め切り、主将の待望の今季初ゴールが生まれた。試合はそのまま5-2で関大が勝利。関関戦に続き、関学大に勝利した。

IMG_9526-200x133 【アイスホッケー】関学大下し、関カレ優勝を果たす!
△FW嶋野

関カレ優勝を果たし、全員で一つになった関大アイスホッケー部。チームとしてレベルアップし、冬に向けて万全な状態を整える。【文:堀内鑑/写真:貞光汐音、中山桜希】

▼相馬主将
「(今大会を振り返って)今日の試合もそうなんですけど、みんなが勝ちたいという気持ちが全面に出ていて。しっかり足を動かして全員が戦っていたのでいい試合ができたかなと思います。(自身は今季初得点)チームはいい流れだったんですけど、自分は全然得点に絡めていなかったことが個人的に課題だったので、そこはしっかり今日はクリアできたので良かったと思います。(反則が多かった)反則は多かったですけど、うちとしては嫌な場面で数的不利になっていなかったです。しっかり(反則を)取ってくる審判だったのですが、そこはしっかりケアしていい流れでプレーできたと思います。次はもう少し反則を減らして、うちのペースでずっとやれるような試合展開をできればいいかなと思います。(これからに向けて)実際自分たちの目標は関西で優勝することではなくて。冬のインカレに向けてどんどんチームを作っていかなければならないので。夏も大会はあるんですけど、しっかりここで満足せずにまだまだチーム力を上げていきたいと思います」

▼大石
「(優勝した率直な気持ち)昨年は(関学大に)負け越しているので、今年は絶対に全勝で行きたいなという気持ちがあった。めっちゃ嬉しいです。(自身のゴールを振り返って)急に目の前にチャンスが来たので、決めなきゃなという気持ちで撃ちました。(今日の試合を振り返って)今日は課題である第1Pから、みんなで戦うことができた。試合全体を通しても、第1Pから第3Pまで全員で戦い抜くことができました。(今後の目標)これから、まだ夏も秋も冬も続いてくるので、そこに向けてもっとチームとしてレベルアップしていけるように頑張ります」

コメントを送信