◇秩父宮賜杯 第79回西日本学生対校選手権大会3日目◇6月21日◇ヤンマースタジアム長居
[女子5000㍍決勝]
3着 市岡妃彩良 16:44.48
新山心友 DNS
水野花音 DNS
[男子5000㍍決勝]
4着 井手蒼人 14:36.39
6着 坂本亘生 14:38.91
平野圭人 DNS
[女子走高跳決勝]
22位 西山美桜 1㍍55
[男子400㍍H準決勝]
2組6着 木村公響 51.55
[女子800㍍準決勝]
3組5着 原聖奈 2:18.85
[男子800㍍準決勝]
2組6着 山口旺雅 1:53.07
3組3着 前田晃汰 1:52.95
[男子砲丸投決勝]
12位 須田旺来 13㍍97
[男子三段跳決勝]
8位 磯本楓太 15㍍18
9位 中村知毅 15㍍10
[女子七種競技]
11位 中原苺娃 4403
ついに西カレは最終日。女子5000㍍で市岡妃彩良(商2)が3位に入るなど健闘を見せる。しかし、優勝者は出なかった。
女子5000㍍に出場した市岡は攻めのレースを展開。3番手から前を追う。4番手に落ち、前との差を大きく離される場面もあったが落ち着いて終盤に追い上げ、3着。見事表彰台入りを果たした。

男子5000㍍は井手蒼人(法4)と坂本亘生(M2)が出場。序盤から集団が縦長となる中、共に先頭集団に付ける。終盤にかけて前は4人にしぼられたが、井手はぴたりとマーク。最後の1周でかわされ4着となった。また、最後まで食らいついた坂本は6着。2選手共に健闘をみせた。

女子走高跳決勝では、西山美桜(情2)が1㍍55から跳躍を開始。アーチを上手く描くことができず1本目を落とすが、2本目で修正を効かせクリアする。バーの高さは5㌢上がり1㍍60に挑戦するが、3本共に腰がバーに当たり、記録を上げることができず予選敗退となった。
男子400㍍Hに出場したのは、木村公響(人2)。インターバルで歩幅を見事に合わせ、加速をつけて力強くハードルに踏み切る。自身のテンポを崩すことなく前方の選手を追い、6着でフィニッシュ。決勝進出とはならなかったが、自己ベストを更新しインカレ参加標準記録B資格を突破した。

女子800㍍準決勝には原聖奈(法2)が出場。スタート後、最後方から前を追う。400㍍手前で徐々に加速し5番手に上がるも、前との差を詰めることはできず5着となった。
続いて行われた男子800㍍準決勝。2組には山口旺雅(情4)が登場した。開始早々からペースを上げて4番手。しかし、終盤に伸びを欠き6着となった。3組には前田晃汰(商1)が登場。序盤から飛ばし、2着に付ける。バックストレートで先頭に立つと、最後はスパート勝負。惜しくも3着となり、決勝進出を逃した。

砲丸投には須田旺来(文3)が出場。1投目で13㍍81を投じ上位に付ける。2投目は13m59で記録を伸ばせず、トップエイト入りに向けて後がなくなった3投目。13㍍97に記録を伸ばしたが8位には届かず。3投目で終了となった。
男子三段跳決勝では磯本楓太(環都4)、中村知毅(文2)の2人が登場。中村は1回目から15㍍10で全体の5位に付ける。しかしその後は記録を伸ばせず3回目の試技で終了となった。磯本は2回目に15㍍14の記録で8位に入る。トップエイトに入り4回目以降の跳躍に臨んだ。しかし4、5回目はファール。6回目で記録を伸ばしたが、順位は変わらず8位で試技を終えた。

昨日に引き続き行われた女子七種競技。出場した中原苺娃(人3)は合計点数4403点で2日間の長い戦いを締めくくった。特に、自身が得意とする走高跳では全体1位タイ記録をマーク。ハードなスケジュールの中でも、笑顔を絶やさず競技に取り組む姿を見せた。
主力の欠場が相次いだこともあり、優勝者は出なかった。悔しさの残る結果となったが陸上競技部の挑戦は続く。【文/写真:村田淳希、津久井純菜】
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