◇第49回総合関関戦◇対関学大◇6月14日◇名阪スポーツランドDコース
[総合結果]
1位 関学大 2:20.725
2位 関大 2:30.165
昨年とは異なり、ジムカーナ形式で行われた第49回総合関関戦。各校3名の選手が交互に出走し、1名2回ずつコースを走行した。関大からは、奥野泰知(シス理3)、出来亘(シス理2)、東野隼聖(経2)が出場。関学大からも下級生の選手が出場し、新人ドライバーが集まった試合となった。

第1ヒート(H)が始まり、第1走者の奥野が50.465をマーク。続く出来は48.95と、着実に記録を残す。3番手東野は50.835でゴールし、関大の3選手共にノーミス走行で第1Hを終えた。

勝負の懸かった第2Hがスタート。トップバッターの奥野は50.61と、わずかに第1Hのタイムを上回ることができない。ここで記録を伸ばし、挽回を図りたかったが、2番手の出来は攻めた走りが裏目に出る。コース内のパイロンを2度倒し失速。大きくタイムをロスしてしまい、59.675でゴールした。厳しい展開の中、出番がやってきた東野。プレッシャーのかかる中、慎重に障害を避け50.75で走り切る。わずかながら自身のベストタイムを更新した。

関大は試合での経験がまだ浅いメンバーで挑んだ総合関関戦。最終結果は約10秒の差で関学大に勝利を献上した。しかし、全関西ジムカーナで優勝した上回生を擁する関大。学年を超えた深い絆で切磋琢磨し合い、さらに運転技術を磨いていくだろう。【文・写真:津久井純菜】
▼出来
「(第1Hを振り返って)初めての試合ということで、緊張していた。満足のいく走りはできなかったが、まずはタイムを記録できて良かった。(第2Hを振り返って)第1Hで感じた反省点を活かそうと意識したが、パイロンタッチを2回してしまい、とても悔しい。(改善点に対して)普段の運転からハンドルの持ち方や曲がり方などを意識することで、競技でも活用できることがたくさんあると先輩に教えてもらった。練習だけでなく、普段の街での運転においても今まで以上に意識していこうと思う」
コメントを送信