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【応援団】悔しさ残るものの、HELIOSがフライデートーナメント進出を決めた

◇第35回関西選手権大会兼JAPAN CUP2026日本選手権大会関西地区予選◇6月14日◇Asueアリーナ大阪

JAPAN CAPフライデートーナメント出場

トップ:齊藤、阿江、北、片山
ミドル:石崎、廣瀬、杉本
ベース:大石、篠原、藤原、島中、辻野
スポット:松井、神吉、安藤、川村

JAPAN CUPの予選を兼ねた今大会。予選を通過すれば全国大会出場、敗退となれば4年生にとって競技チア最後のステージとなる大一番。総合関関戦との両立が難しい中、JAPAN CUP出場を懸けて今大会に臨んだ。規定演技競技では規律の揃ったパフォーマンスを披露したが、満足のいく結果とはならず選手たちからは悔しさが見えた。自由演技競技ではスタンツでミスが目立ったものの、審査の結果、フライデートーナメント進出。予選からの出場であるものの、見事JAPAN CUPへの切符をつかみ取った。

まずは規定演技競技に出場。チームリーダーの石崎真菜実(文4)の合図で演技を開始する。規律の揃ったモーションを見せ、ジャンプを決め切り演技中盤へ。「HELIOS」のかけ声と共に終盤のスタンツに進む。ややタイミングの合わない場面も見られ、わずかに粗さを残しながらも演技を終えた。

IMG_6312-200x133 【応援団】悔しさ残るものの、HELIOSがフライデートーナメント進出を決めた
△規定演技競技の様子

迎えたDIVISION1大学の部の自由演技競技。円陣を組み、川村怜南(情2)のかけ声とともに演技が始まる。高さの取れたトスで魅せると、スタンツへ。3つのリバティは多少の乱れこそ見えたが全てクリア。安定したタンブリングと平場を決め、続くスタンツに入る。ここでは3段に挑戦したが、1基は崩れてしまった。それでも次の3段ピラミッドは見事に決め切る。さらに続けて3つのスタンツの回転も決めた。しかし、3段のタワーで落下。それでも続く4基揃ったスタンツは決め、流れを取り戻す。平場では、一糸乱れぬ動きで魅了。16人が一体となり、終盤の演技へ進める。最後は、片山花梨(法2)、齊藤晴那(法4)、阿江風歌(社4)のトップ3人が並ぶ3層のスタンツを決め切り、演技を終えた。

IMG_9340-1-200x133 【応援団】悔しさ残るものの、HELIOSがフライデートーナメント進出を決めた
△自由演技競技の様子
IMG_9289-200x133 【応援団】悔しさ残るものの、HELIOSがフライデートーナメント進出を決めた
△スタンツを決める

全ての演技を終え、運命の結果発表へ。自由演技競技では5位にくい込み、JAPAN CUP出場の発表を待つ。上位2校が準決勝進出、3位から7位がフライデートーナメント進出となる。上位2校には名前が挙がらず、フライデートーナメントの発表へ。その1チーム目、「エントリーナンバー1、関西大学」のアナウンスが。予選からのスタートとはなるものの、JAPAN CUPへの出場権をつかんだ。表彰式後には、悔しさをにじませ涙を流すチアリーダーたち。約2カ月後、さらに成長し、全てを極めたチアリーダーの姿があるはずだ。【文:水井陽菜/写真:岡本いずみ】

IMG_6866-200x133 【応援団】悔しさ残るものの、HELIOSがフライデートーナメント進出を決めた
△悔しさをにじませる

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