◇第49回総合関関戦◇6月13日◇関西大学重量挙練習場
[女子53㌔級]
井関 158㌔(70㌔・88㌔)
[男子53㌔級]
山本 0㌔(0㌔・40㌔)
[女子56㌔級]
川崎 148㌔(66㌔・82㌔)
[男子56㌔級]
中山 85㌔(35㌔・50㌔)
[女子60㌔級]
植木 155㌔(65㌔・90㌔)
[男子60㌔級]
仲田 182㌔(77㌔・105㌔)
小川 115㌔(50㌔・65㌔)
[男子65㌔級]
田中 176㌔(83㌔・93㌔)
[女子65㌔級]
鹿田 148㌔(66㌔・82㌔)
秦 棄権
[男子71㌔級]
福原 158㌔(68㌔・90㌔)
高橋 148㌔(68㌔・80㌔)
大橋 143㌔(63㌔・80㌔)
[女子79㌔級]
竹林 176㌔(80㌔・96㌔)
髙野 159㌔(76㌔・83㌔)
[男子79㌔級]
植田 180㌔(80㌔・100㌔)
芝地 152㌔(65㌔・87㌔)
[男子88㌔級]
橋口 177㌔(70㌔・107㌔)
金田 181㌔(80㌔・101㌔)
藤間 219㌔(101㌔・118㌔)
【結果】
⚫︎関大54ー90関学大
2年続けて総合関関戦で黒星をつけている関大重量挙部。応援団の賑やかな応援と、部員たちの力強い声援が響く中、各選手がベストを尽くす。団体得点は関学大に届かず敗れたが、新入生が加わった体制で大きな盛り上がりを見せ幕を閉じた。
男子56㌔級、中山肇(社1)のスナッチから競技がスタート。1回目の30㌔を成功させた後、2回目で35㌔を落とす。だが、3回目に同重量を上げ切りスナッチ記録を35㌔とした。C&ジャーク1、2回目も危なげなく持ち上げるも最終試技は失敗。C&ジャーク記録は2回目の50㌔に、トータル85㌔を記録した。男子53㌔級に登場した山本恭平(社1)はスナッチで苦戦を強いられる。35㌔に何度も挑戦したが3回連続失敗。C&ジャークは、3㌔ずつ増やした重量を順当に成功させていく。40㌔を持ち上げたが、スナッチ結果を合わせ記録なしで終えた。
小川大心(商1)は男子60㌔級に出場。スナッチとC&ジャーク共に5㌔ずつ増量したバーベルを、何とか耐えながら全て持ち上げる。スナッチ50㌔、C&ジャーク65㌔をマークし、トータル結果は115㌔に。女子60㌔級に登場した植木友香(人2)は、思うようにいかない試技も見られた。スナッチは2回目を失敗したが、同重量で挑んだ3回目は時間がかかりながらも上げ切る。C&ジャークでは、2回目の90㌔をジャーク後耐え切り成功。調子そのまま記録を伸ばしたかったが、95㌔のバーベルを頭上に上げたと同時に、足を踏ん張ることができず。トータル結果を155㌔にとどめた。男子79㌔級でプラットフォームに上がった芝地健一郎(環都2)は、スナッチ1回目を落とす。しかし、そこから2、3回目と、C&ジャーク3試技を全てせいこ時折苦しそうな表情を浮かべたものの、息を整え挑む姿も。トータル152㌔を記録した。

女子56㌔級の川崎心愛(文1)は、スナッチ2回目に66㌔を落とす。だが、同重量を3回目は成功させスナッチ記録を66㌔とした。C&ジャークは初めからスムーズなバーベル運びで持ち上げる。着実に記録を伸ばし、C&ジャーク82㌔、トータル148㌔をマークした。
井関いろは主将(商4)は女子53㌔級に登場。スナッチとC&ジャーク併せた全6回を、安定感のある試技で成功させる。スナッチを77㌔、C&ジャークを88㌔に伸ばし、トータルを158㌔とした。女子79㌔級の竹林小夏(人3)と髙野郁菜(ビジ1)は、スナッチを同重量に挑戦。髙野は3回目の80㌔を上げられず、スナッチ記録は76㌔止まりに。しかし、竹林は成功させスナッチ記録を伸ばした。C&ジャークは、髙野が1回目以降失敗し、83㌔でとどまる。そんな中竹林は着実に重量を増やし、3回目の96㌔をスムーズに持ち上げた。トータル結果は竹林が176㌔、髙野は159㌔で終える。植田将矢(社3)は男子79㌔に登場した。スナッチは1、2回目を成功させるも、3回目に84㌔を落としてしまう。だが、C&ジャークでは2回目に失敗した100㌔を3回目に成功。会場は一番の盛り上がりを見せ、トータル記録180㌔で終えた。仲田敦一(化生2)は男子60㌔級に登場。スナッチ1回目の77㌔成功以降、続けて失敗し記録が思うように伸びない。C&ジャークでは、3回目の110㌔を肩に乗せることができず。記録を105㌔にとどめ、トータル182㌔とした。

午後の部は関大から男子71㌔級大橋将和(環都1)のスナッチで開始。順調にバーベルを増量し、記録は63㌔に。C&ジャークでは2回目にバーベルを落としたものの、同重量で挑んだ3回目に80㌔を上げ切りトータル結果は143㌔となった。同階級で福原大翔(経4)と高橋竜輝(法3)も奮闘。高橋はスナッチ3回目に挑んだ70㌔を落としたが、福原と共にスナッチ記録は68㌔となった。高橋はC&ジャークも3回目に惜しくも失敗に。80㌔をマークし、トータル記録を148㌔とした。福原はC&ジャークで徐々に増量し全て成功させる。3回目の90㌔を何とか耐え抜き、トータル結果は158㌔となった。
女子65㌔級の鹿田心愛(商3)は顔を食いしばる場面もあったがスナッチを全て上げ切る。だが、C&ジャークでは最終試技で86㌔を落とし、トータル148㌔となった。男子65㌔級には田中涼太(環都4)が登場。スナッチ2回目は立ち上がることができず失敗したが、3回目は3㌔増やした重量に挑み耐え切った。C&ジャークでも苦しい表情を何度も浮かべたが、全試技を成功させトータル記録は176㌔に。
そして、マネージャーとして所属する橋口天馬(社4)も、総合関関戦では男子88㌔級に姿を現した。スナッチ1回目から10㌔ずつ増量したが、80㌔に挑んだ3回目は失敗。それでもC&ジャークは着実に重量を増やし、107㌔を成功させトータル結果177㌔で終えた。同階級には金田拓樹(社3)と藤間健太(環都2)が出場。金田は75㌔、80㌔を持ち上げたが、さらに5㌔増やした重量を落とす。C&ジャークでも、最後に挑んだ108㌔を上げることはできず、トータル181㌔を記録した。藤間はスナッチ記録を調子良く伸ばし101㌔に。C&ジャーク3回目には125㌔のバーベルを肩に乗せることができず失敗したものの、トータル219㌔で終えた。

順位によって得点が配分され、最終結果は54ー90で敗北を喫した関大。だが、普段の部員の声援だけでなく、応援団の明るく力強い応援で士気が高まった。7月頭に控える西カレに向けて、さらに個人の力に磨きをかける。【文:吉野日菜多/写真:福井和華葉】

コメントを送信