◇第49回総合関関戦◇対関学大◇6月6日◇中央体育館サブアリーナB
◯先鋒・矢野
◯次鋒・木村
◯五将・古澤
●中堅・一尾
△三将・杉森
△副将・杉村
△大将・寺尾
◯関大3-1関学大
【最優秀選手】矢野
【優秀選手】木村
男女混合の7人制で行われた今年の関関戦。先鋒・矢野雄大(シス理4)が勝利を挙げ、勢いに乗り次鋒、五将でも勝利する。1つ落としたものの、粘り強く戦い3-1で勝利を飾った。

先鋒・矢野は、開始直後に有効先取。さらに、40秒で片襟の体落としで技ありを取り抑え込みに。合わせて1本で勝利を挙げ、流れを引き寄せた。

次鋒・木村は、積極的に攻め込み、開始43秒で有効。さらに、半分が過ぎたところで寝技に持ち込むと、送襟絞めで一本を奪い勝利した。
五将・古澤大地(人2)は、序盤から何度も技をかけ続ける。開始1分20秒、背負投で一本を取り勝利を挙げた。

中堅・一尾優里(文3)は、相手に押される展開となり、52秒で有効を取られてしまう。体勢が崩れたところから寝技に持ち込むが、決め切ることができない。最後まで果敢に攻めたものの、4分が経過し、敗北を喫した。
三将・杉森政弥主将(文4)は、激しい組手争いを繰り広げる。攻撃の機会をうかがうが、なかなか技をかけることができない。積極的に戦うも、4分が経過し引き分けに終わった。

副将・杉村悠希(人2)は、積極的に攻め込み主導権を握る。相手に1つ指導を与えたが、そこからは一進一退の攻防に。決定打を出すことができず、引き分けとなった。

大将・寺尾凪生(人4)は、相手の技を何度もしのぐ。2分50秒、消極的とみなされ指導を受ける。それでも最後まで戦い抜き、引き分けに持ち込んだ。
3勝1敗で勝利を挙げた関大。連勝記録をまた1つ伸ばし、選手たちは安堵(あんど)の表情を浮かべた。勢いそのままに、全日本学生に挑む。【文:春田史帆/写真:田中美羽】
▼矢野
「(総合関関戦では連勝が続いているが、どのような気持ちで試合に挑んだか)連勝を途絶えさせないという気持ちで緊張感もありました。なんとか最初の3人で勝つことができてよかったです。(自分の試合を振り返ってどうだったか)気持ちで負けないように最初からガツガツ行こうと思っていました。それができて良かったです。(試合で良かったところは)勝ちにこだわれたところは良かったかなと思います。不利な体勢からでも技をかけられたので良かったです」
▼古澤
「(総合関関戦では連勝が続いているが、どのような気持ちで試合に挑んだか)この連勝が続いている中で緊張がありました。取りにいかないといけないという役割があったので、そこでしっかりと勝ち切ることができて良かったです。(自分の試合を振り返ってどうだったか)ガツガツ攻めて、少し焦った部分もありましたが、しっかりと投げ切れて良かったです。(試合で良かったところは)落ち着いて試合を行えたところが良かったかなと思います」
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