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◇男子第76回西日本学生選手権大会◇準決勝◇対東海大九州◇6月6日◇Asueアリーナ大阪

[第1Q]関大14-16東海大九州
[第2Q]関大16-11東海大九州
[第3Q]関大20-23東海大九州
[第4Q]関大23-17東海大九州
[試合終了]◯関大73-67東海大九州

準決勝の相手は、昨年王者・東海大九州。日本代表選手を擁する強豪との対決でも、ディフェンスからの流れを意識し、果敢に得点を狙う。拮抗(きっこう)した展開が続き、勝負の行方は最終クオーター(Q)へ。終盤に連続得点で相手を突き放し、見事勝利。決勝進出を決めた。

IMG_0632-200x133 【バスケットボール男子】東海大九州に競り勝ち、決勝進出を決めた!
△試合後、勝利の喜びを分かち合う

ジャンプボールを制したのは関大。奥村将吾(安全3)のスリーポイントシュートで先制点を挙げた。さらに、河野穂高(情2)のフリースローと西原進登(政策2)のスリーポイントシュートで8連続得点。流れに乗ったかと思われたが、ここから相手の猛攻にあう。また、ファールがかさみ、フリースローでも失点。終了間際に逆転を許し、第1Qを終えた。

IMG_0570-200x133 【バスケットボール男子】東海大九州に競り勝ち、決勝進出を決めた!
△西原

第2Q序盤は、互いに点を取り合う展開に。そんな中、西村宗大主将(経4)のバスケットカウントから流れをつかんだ関大。西原のインターセプトから三島宇翔(たかと=安全2)がシュートを沈めたり、奥村がレイアップシュートを決めたりと、一挙11得点を挙げる。ここで相手がタイムアウトを要求。そこから、相手の速い攻撃に翻弄(ほんろう)され、連続得点を許し同点に。それでも、西原が勝負所でスリーポイントシュートを沈め、3点リードで試合を折り返した。

IMG_9938-200x133 【バスケットボール男子】東海大九州に競り勝ち、決勝進出を決めた!
△西村

西原のスリーポイントシュートで幕を開けた第3Q。直後に相手エースもスリーポイントシュートを決め、一進一退の攻防を繰り広げる。しかし、ファールがかさみ、フリースローで連続得点を献上。また、相手のディフェンスにも苦しめられ、思うように得点できない時間が続いた。それでも、西原のパスカットから羽田瑛人(社1)がシュートを決めるなど、ゲームの主導権を完全には握らせない。最後に奥村がシュートを決め、同点に追いつく。勝負は最終Qに託された。

IMG_0058-200x133 【バスケットボール男子】東海大九州に競り勝ち、決勝進出を決めた!
△河野

第4Q開始10秒、バスケットカウントで先制点を奪われると、相手に流れが傾く。野村吏希(シス理4)のレイアップシュートや、北岡雄斗(人4)のスリーポイントシュートで食らいつくも、相手リードの状況が続いた。残り3分でタイムアイトを要求。直後に山本晴大(安全3)がシュートを沈め、関大に流れを呼び込む。西原のスリーポイントシュートと西村主将のレイアップシュートで逆転に成功すると、相手もタイムアウト。しかし、流れは変わることなく、関大ペースで試合が進む。わずかなリードを保ち、勝利を挙げた。

IMG_9925-200x133 【バスケットボール男子】東海大九州に競り勝ち、決勝進出を決めた!
△野村

昨年の結果を超え、決勝の舞台に挑む関大。次戦の相手は、昨年敗れた日経大だ。勢いこのままに、全員バスケで西の頂をつかみ取る。【文:春田史帆/写真:貞光汐音】

▼西村主将
「(どんなことを意識して試合に取り組んだか)ベースとしてやることは、ディフェンスとリバウンド、ルーズボールから自分たちのオフェンスを作るということは意識していました。今日の相手は、大館選手という日本代表に入っているすごい選手がいて。そこに対してチームでどう守るのかということをしっかり話し合って試合に挑みました。結構点数は取られてしまったんですけど、その甲斐あって勝てた試合なのかなと思います。(試合を振り返って良かったところ)第4Qの残り少ないところで相手にバスケットカウントをやられてしまったり、危機的状況に陥った時でも下を向かないで戦い続けられたのが良かったです。今日はめちゃくちゃ後輩に助けられた試合だと思っていて、頑張ってくれて勝てて良かったです。(明日に向けての意気込み)全関西は決勝で負けてしまったので、西日本はやるしかないでしょという感じです。みんなやる気満々なので、勝手終わりたいです。西日本が終わったら、次は夏を挟んでリーグ戦っていう一番大事なインカレにつながる試合が始まってくるので、西日本勝ち切っていい感じでつなげていけるように頑張りたいです」

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