◇男子第76回西日本学生選手権大会◇4回戦◇対同大◇6月4日◇Asueアリーナ大阪
[第1Q]関大18-7同大
[第2Q]関大11-23同大
[第3Q]関大24-15同大
[第4Q]関大23-13同大
[試合終了]◯関大76-58同大
前日、東海4強を大差で破り迎えた4回戦は同大と対戦。第1クオーター(Q)でリードを奪うも、逆転を許し試合を折り返す。それでも、ディフェンスからの攻撃の糸口をつかみ、得点を量産。最終Qでも点差を広げ、ベスト8入りを果たした。

第1Q序盤は互いに得点が入らず、均衡した戦いに。残り2分を切ったところで山本晴大(安全3)がスリーポイントシュートを沈める。さらに、野村吏希(シス理4)がインターセプトから攻撃を展開し得点を挙げるなど関大ペースに。最後は山本がブザービートを決め、10点以上点差を作り最初の10分を終えた。

河野穂高(情2)のフリースローで先制点を挙げた第2Q。そのまま流れをつかみたいところだったが、相手の好ディフェンスに阻まれなかなか得点を奪えない。北岡雄斗(人4)のスリーポイントシュートで息を吹き返したかと思われたが、依然相手ペースで試合が進む。それでも、終盤に山本のフリースローと野村のインターセプトからのシュートで差を広げさせず、1点ビハインドで試合を折り返した。

第3Qでは、相手に先制点を奪われてしまう。しかし、北岡がシュートを決め、リードは広げさせない。奥村将吾(安全3)のスリーポイントシュートで逆転を果たすと、直後に西村宗大主将(経4)がインターセプトからシュートを沈め、追加点を挙げる。終盤にも西村主将と河野が得点を重ね、8点のリードを奪い最終Qにつなげた。

最終Qは、西村主将のミドルシュートで先制。さらに、西原進登(政策2)のリバウンドからのシュートや羽田瑛人(社1)のゴール下シュートで得点を重ねていく。相手はたまらずタイムアウトを要求するも、流れは傾くことなく関大に。そのまま逃げ切り試合終了。準々決勝進出を決めた。

あすの相手は1部リーグ所属の神医療大。必ず勝利をもぎ取り、目標を達成してみせる。【文:春田史帆/写真:首藤里咲】
▼西村主将
「(昨日からの連戦、どんな気持ちで挑んだか)きょうの同大が力のあるチームということは分かっていたので、しっかり締めて入ろうというのは言っていました。昨日の相手も東海ベスト4で緩く入るとかはなくて、どの試合でも相手がどこであっても全員集中して入ろうというふうに話して試合に臨みました。(1度逆転されたが、そこからはどんな試合展開にしようとしていたか)逆転された理由が、リバウンドやルーズボールを相手にやられてしまっていて明確でした。そこをハーフタイムで岸本寛太郎コーチからもアドバイスをいただいて、もう1回チームで締めてやろうというふうに話していました。後半でディフェンスとリバウンド、ルーズボールのところを全員で徹底してできたので、いい流れに変えられたかなと思います。(ここからの連戦に向けての意気込み)まず明日勝たないとあさってからの試合はないので、しっかり明日集中して目標のベスト4に入りたいです。そこからも、昨年を超えられるようにいい流れで試合をつなげて行けるように頑張りたいです」
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