◇男子第76回西日本学生選手権大会◇3回戦◇対常葉大◇6月3日◇Asueアリーナ大阪
[第1Q]関大26-9常葉大
[第2Q]関大21-12常葉大
[第3Q]関大23-11常葉大
[第4Q]関大13-13常葉大
[試合終了]◯関大83-45常葉大
昨年4位入賞を果たし、3回戦からの登場となった関大。初戦は常葉大と対戦した。序盤から攻撃力で相手を圧倒し、リードを奪う。大差をつけ、次戦へと駒を進めた。
第1クオーター(Q)は相手ボールでスタートとなるも、北岡雄斗(人4)が先制点を挙げる。そこから、西村宗大主将(経4)や河野穂高(情2)が連続で得点を重ね、リードを奪った。半分が経過したところで相手がタイムアウトを要求するが、流れは変わらず関大ペースの試合展開が続く。さらに、野々部旺樹(人1)と野村吏希(シス理4)が、ディフェンスからの速攻で得点を量産。17点リードで最初の10分を終えた。

西原進登(政策2)がスリーポイントシュートを沈め、第2Qの先制点も関大に。そこから相手エースに得点を重ねられる。しかし、羽田瑛人(社1)や西村主将がネットを揺らし、相手ペースには持ち込ませない。さらに、終盤には三島宇翔(たかと=安全2)が速攻を展開し得点を奪う。また、三島がブザービートも決め、さらに点差を引き離した。

第3Qの先制点は相手に献上するも、直後に北岡がスリーポイントシュートを沈め、差を縮めさせない。また、ディフェンスから攻撃の流れを作り、一気に15点を連続で奪う。終了間際に2本のシュートを決められたが、ダブルスコアにまで点差を広げ、最終Qにつなげた。

北岡のスリーポイントシュートが決まり、盛り上がりを見せる中はじまった最終Q。中西琉偉(経1)や鬼塚彩叶(経2)がネットを揺らし、相手を寄せ付けない。しかし、ここからは両者得点が入らず膠着(こうちゃく)した状況に。だが、塚松奎太(文3)がシュートを沈め、均衡を打ち破った。相手に得点を奪われるも、塚松が追加点を挙げ得点差は変わらず。リードを守り切り、初戦を大勝した。

あすは昨秋のリーグ戦で敗れた同大との対戦だ。目標の『ベスト4』に向け、必ず勝利をつかみとる。【文:春田史帆/写真:中山桜希】
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