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◇令和8年度関西学生春季トーナメント◇7日目◇5月29日◇モリタテニスセンター靭

[男子シングルス準々決勝]
武方1(5-7,6-4,2-6)2桃山(近大)
薦田1(6-3,5-7,2-6)2藤岡(近大)
○藤原2(1-6,6-4,6-2)1窪田(近大)

[女子シングルス準々決勝]
○髙山2(6-2,6-3)0本田(甲南大)
安川0(4-6,0-6)2成田(同大)
○井手2(7-6(),6-1)0中島(関大)
○千葉2(7-6(),4-6,6-1)1上野(同大)

男子シングルス、女子シングルスの準々決勝には8選手が出場。強敵相手に厳しい試合が続く中、4選手が準決勝に駒を進めた。

[男子シングルス]
照りつけるような暑さの中、薦田直哉主将(商4)が準々決勝に出場した。第1ゲームをキープし、好スタートを切る。ゲームカウント3-3から一気に3ゲームを奪取し、第1セットを獲得した。続く第2セットもその流れに乗りたかったが、第8ゲームを奪われると形勢逆転しセットを献上。ファイナルセットも相手のサーブに翻弄(ほんろう)され、流れをつかむことはできず。惜しくもベスト8で幕を閉じた。

IMG_4707-200x133 【テニス】4名が準決勝へと進んだ
△薦田主将

薦田主将と同時に武方駿哉(人3)の試合もスタート。第1セットは拮抗(きっこう)した展開を見せるも、終盤に追い上げられセットを献上。続く第2セットはゲームカウント3-0とリードする。その後3ゲーム落とすも連続でゲームを奪い、ファイナルセットに持ち込んだ。第3セットは打って変わって相手のペースに。反撃するもゲームカウント2-6で勝利とはならなかった。

藤原陸(文2)は立ち上がりに苦戦し第1セットを差をつけられて奪われた。第2セットの第10ゲームでは、何度もデュースとなるもロングラリーを制す。そのままセットを奪い、ファイナルセットへ。勢いそのままにリードする。ポイント毎に歓声が上がり、ゲームカウント6-2で白星を挙げ準決勝へと駒を進めた。

IMG_6222-200x133 【テニス】4名が準決勝へと進んだ
△藤原

[女子シングルス]
髙山揺(商3)は圧倒的な強さを見せる。第1セットから豪快なショットで相手を翻弄(ほんろう)し、ゲームカウント6-2で先取した。続く第2セット序盤、相手に流れを渡したかに思えたが、5ゲーム連続で奪い勝利。危なげなく準決勝進出を決めた。

井手葵(文1)は中島莉良(人2)との関大対決に。第1セットは拮抗(きっこう)した展開となり、タイブレークにまで持ち込まれる。冷静なショットで7-3で井手が勝ち取った。第2セットはそのまま井手に流れが傾き圧倒。中島も強打で応戦するも、セットカウント2-0で井手が勝利した。

IMG_5240-200x133 【テニス】4名が準決勝へと進んだ
△井手

安川美緒菜(政策4)は2ゲームを先取しリードするも、5ゲームを連続で献上し第1セットを落とした。続く第2セットは相手の勢いに押され、なかなか得点を重ねられず。相手に連続ゲームを許し、勝利とはならなかった。

千葉陽葵(文2)は第1セットからタイブレークまでもつれ込む接戦に。タイブレークでは5-0まで連続得点し、その後も得点を重ねセットを先取した。第2セットも流れそのままにリードするも、終盤3ゲームを落としセットカウント1-1に。ロングラリーが続く中、互いに体力が削られるも千葉が1歩リード。順調にゲームを重ね、第3セットはゲームカウント6-1で白星を飾った。

IMG_5063-200x133 【テニス】4名が準決勝へと進んだ
△千葉

ベスト4を懸けた戦いは厳しいものとなった。全員が優勝を目指し、激戦を繰り広げる。残る日程も白熱する戦いから目が離せない。【文:中山桜希/写真:水井陽菜、中山桜希】

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