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◇令和8年度関西学生選手権大会1日目◇男子ダブルスB◇5月23日◇和歌山ビッグウエーブ

[1回戦]
○中元・坂井2(15-8,15-5)0酒井・長富(森ノ宮大)
○下保田・朝田2(15-7,15-6)0杉原・日浦(京府大)
○中西・前中(相手棄権のため不戦勝)小野・東野(関外大)
○李・伊藤2(15-11,16-18,17-15)1野木・柳元(森ノ宮大)
[2回戦]
○中元・坂井2(15-8,7-15,15-10)1小池・高砂(京府大)
●下保田・朝田0(14-16,12-15)2岡崎・谷奥(大産大)
●中西・前中0(7-15,10-15)2野村・小沢(大電大)
○長江・長谷川2(15-12,15-9)0柴原・中嶋(沸大)
●李・伊藤0(5-15,11-15)2川西・小柳(大体大)

関西学生選手権大会が開幕。1ゲーム21点から1ゲーム15点と、大幅にルールが変更され初日を迎えた。各ペアが抜群のコンビネーションを見せ、1回戦を突破する。2回戦では勝ち上がってきた相手に苦戦するペアが多い中、中元翔(シス理2)・坂井恒太(経1)組、長江匠海(シス理2)・長谷川洸太(文1)組が勝利し3回戦へ駒を進めた。

1回戦の最初に出場したのは中元・坂井組。中元のスマッシュや坂井の手首のスナップを効かせたレシーブでリードする。差をつけて第1セットを先取すると、第2セットでも勢いは止まらない。中元が速いラリーに対応し、差を広げる。最後は坂井の強烈なスマッシュで試合を制した。

下保田祐規(商1)・朝田将大(法1)組は1回戦で圧倒的な強さを見せつける。下保田のサービスレシーブで先制すると、朝田のスマッシュも連続で飛び出し第1セットを奪った。第2セットでもコンビネーション良くプレーし15-6で勝利を挙げた。

IMG_8105-200x133 【バドミントン男子】ダブルスBの2組が3回戦進出!
△朝田(左)・下保田組

伊藤忍(ビジ2)・李彦呈(情2)組は強いショットを打つ相手と対戦。激しい攻防戦となりながらも、伊藤の隙を突いたドロップなどで第1セットを先取する。第2セットでは互いに点を取り合いデュースに。李がアウトを見極め粘ったが、惜しくも競り負けてしまった。ファイナルセットでは序盤大きく差をつけられてしまうが、強気のプレーで追いつく。またしてもデュースとなったが、伊藤のスマッシュを皮切りに連続で得点し、白星を手にした。

IMG_8232-200x133 【バドミントン男子】ダブルスBの2組が3回戦進出!
△李(左)・伊藤組

2回戦に進んだ中元・坂井組は、4点のビハインドから一気に追い上げ逆転。勢いを手にした2人がそのまま第1セットを奪う。第2セットは途中までリードしていたが、インターバル後に1点を取れずセットを与えてしまった。しかし2人は第3セットで再び勢いを取り戻す。サービスエースや鋭いスマッシュで一気に7点を取ると、点を返されながらもリード。最後は相手のネットを誘い勝利した。

IMG_7972-200x133 【バドミントン男子】ダブルスBの2組が3回戦進出!
△坂井(左)・中元組

下保田・朝田組は強く打ち返してくる相手に苦戦。着実に点を返していくも、徐々に差ができていく。相手にセットポイントを与えた状態で下保田か5連続得点を決めたが、惜しくも第1セットを奪うことはできなかった。第2セットも相手に主導権をにぎられたまま進んでいく。朝田のクリアを機に相手に迫ったが、抵抗虚しくストレート負けに終わった。

続いて1回戦が不戦勝で2回戦が今日初の試合となった中西凛太郎(経4)・前中洋人(商2)組。中西がクロスに返球したり前中がライン際に落としたりして点を重ねる。しかし相手の鋭いスマッシュに苦しめられ、第1セットを落とした。第2セットでは堅実なプレーで相手に食らいつく。相手のミスを誘いながら得点を詰めたが、逃げ切られてしまい2回戦敗退となった。

IMG_8657-200x133 【バドミントン男子】ダブルスBの2組が3回戦進出!
△前中(左)・中西組

2回戦からの出場となった長江・長谷川組は、得点の度に大きな声で互いを鼓舞し合う。息の合ったプレーで激しいラリーを制すると、相手に迫られながらも第1セットを獲得した。調子を上げる2人は一気に7連続得点を奪う。速いリズムで進む戦いとなりながらも、長江が隙を見逃さずクロスに返したり長谷川がドロップからアウトを引き出したりするなど冷静にプレー。相手に流れを与えることなく勝利をつかみ、3回戦進出を決めた。

IMG_8707-200x133 【バドミントン男子】ダブルスBの2組が3回戦進出!
△長谷川(左)・長江組

最後に行われたのは伊藤・李組の2回戦。強く返球してくる相手に対し、伊藤は体制を崩しながらも得点を奪う。しかし徐々に点差が開いていき15-5と大差で第1セットを先取された。第2セットでは着実に点を稼いでいく。2人共緩急のあるショットで相手を翻弄(ほんろう)。リードする場面もあったが、連続で点を入れられ敗北となった。

2回戦を突破した2組は、31日に行われる3・4回戦へ挑む。個人戦でありながら、仲間のサポートをし合い総力で挑む関大。部員全員で好成績をつかみに行く。【文/写真:川元咲季】

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