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◇第4回全関西大学新人戦関西予選◇2回戦◇対京産大◇5月17日◇龍谷大学

[第1Q]関大18―17京産大
[第2Q]関大18―26京産大
[第3Q]関大17―15京産大
[第4Q]関大13―17京産大
[試合終了] ●関大66—75京産大

1、2年生のみで戦う新人戦。初戦を制し、2回戦に駒を進めた関大は京産大と対峙(たいじ)した。序盤から一進一退の接戦となったが、第2クオーター(Q)で点差を広げられる苦しい展開に。それでも後半は猛追を見せ、1点差まで詰め寄った。最終Qも最後まで粘り強く戦い続けたが、あと一歩及ばず。惜しくも2回戦敗退となった。

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△盛り上がる応援席

第1Qは先制を許すも、すぐさま三島宇翔(安全2)がゴール下のシュートを沈め、試合は振り出しに。その後、同点のまま2分間以上両チームとも得点が生まれない。均衡を破ったのは関大。三島が相手のドリブルをカットし、そのまま速攻でレイアップシュートを沈める。その後も、西原進登(政策2)のスリーポイントシュートや中石昊希(法1)の果敢なドライブで得点を重ねた。相手も粘りを見せ、試合は接戦に。18―17と、関大がわずか1点をリードで第1Qを終えた。

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△西原

第2Qは先制を許し、逆転される立ち上がり。それでも関大は24秒を守り切る粘り強いディフェンスを披露し、再びリードを奪った。しかし、相手に連続得点を許し徐々に点差を広げられていく。20―29となった場面で関大はタイムアウトを要求。その後、西原がオフェンスリバウンドからシュートを決める。さらにオールコートディフェンスで相手にプレッシャーをかけるも、攻撃の糸口を見い出せず、流れは相手に傾いたまま。それでも河野穂高(情2)のスリーポイントシュートや、野々部旺樹(人1)の粘り強いディフェンス、さらにフリースローで流れを引き寄せる。ベンチも大きく盛り上がり、チーム全体で勢いを生み出した。しかし、最後まで点差を埋めることはできない。7点ビハインドで前半を終えた。

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△野々部

後半は三島や河野が積極的に仕掛け、フリースローを獲得し、得点を重ねる。さらに羽田瑛人(社1)のスリーポイントシュート、西原の速攻からのレイアップシュートで果敢に攻め立てた。しかし、相手も簡単には流れを渡さない。それでも関大は、羽田の好ディフェンスや河野のシュートで応戦。積極的に攻めてファールを誘い、フリースローで着実に得点を重ねる。一時は1点差まで詰め寄り、会場やベンチのボルテージも最高潮に達した。しかし、相手も要所で得点を決め、逆転まではあと一歩届かない。5点ビハインドで勝負の行方は最終Qへ委ねられた。

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△羽田

最終Qは井上瑛貴(人2)のレイアップシュートで先制し、反撃ムードを高める。しかし、相手に連続でシュートを決められ、再び点差は広がった。しかし、西原のシュートや池澤智史(法2)が果敢にゴール下へ攻め込み、バスケットカウントを獲得するなど粘りを見せる。さらに羽田のスリーポイントシュートも決まり、最後まで逆転を狙い続けた。だが、守備ではファールが重なり、相手にフリースローを多く与えてしまう。最後まで懸命に食らいついたが、点差を埋め切ることはできない。惜しくも2回戦敗退となった。

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△池澤

1、2年生の若手で最後まで戦い抜いた関大。新戦力の活躍も光り、今後につながる戦いを見せた。この試合で得た経験を糧に、今後のさらなる成長に期待がかかる。【文:首藤里咲/写真:春田史帆】

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