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◇第49回総合関関戦前哨戦◇対関学大◇5月17日◇神崎川

[女子舵手つきクォドルプル]
B:宮前
2:天野
3:清水
S:太田
C:福本
1着 5:22.47

[男子エイト]
B:山本陸
2:光田
3:谷口
4:小山
5:松本
6:南野
7:伊藤
S:渡邉
C:前川
1着 3:57.72

今年も関関戦の季節がやってきた。神崎川で行われる唯一の定期戦である関関戦。昨年敗北した雪辱を果たすべく、4年生が少ないチームながらも全力で挑んだ。大きな円陣を組み、大会は始まる。結果は2種目共に僅差で勝ち抜き、4年ぶりに関関戦総合勝利を果たした。

IMG_5167-200x133 【漕艇】4年ぶりに関関戦勝利!
△円陣を組む

まず始まったのは女子舵手つきクォドルプルだ。序盤から激しい接戦となる。レース終盤まで僅差の戦いとなり、両校の応援にも力が入った。しかし、ここで抜け出したのは関大。そのまま1着でゴールし、選手や観客らは、喜びを見せた。

IMG_5301-200x133 【漕艇】4年ぶりに関関戦勝利!
△W4x+

女子舵手つきクォドルプルの10分後に発艇した男子エイト。出場選手が全員3年生以下という若いクルーだ。「最初の500㍍は関学大にリードされると想定していたので、関大がスパートをかけて最後に逆転するプランを描いていた」とコックスを務めた前川昂輝(商2)は語る。実際に、レース序盤から関学大にリードされる状況に。それでも前川の想定内だ。必死に声かけをし、漕手らの士気を高める。漕手も粘り強く、また死に物狂いで漕ぎ、レース終盤約300㍍のところで逆転に成功。1着でフィニッシュする。沿道の観客たちの笑顔が爆発。関大の4年ぶりの総合勝利が決まった瞬間だった。

IMG_5350-200x133 【漕艇】4年ぶりに関関戦勝利!
△M8+

2種目とも接戦となったが、粘り強さを見せ、勝利した関大。4年生が少ない中得たこの勝利は、選手たちの自信となるに違いない。今年の目標である「1人でも多くのインカレ出場」を目指して。関大漕艇部のこれからの挑戦にも期待したい。【文/写真:桝井来夢】

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