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◇2026年度関西学生春季リーグ戦最終戦◇対京産大◇5月16日◇京都産業大学

[前半終了]関大10ー18京産大
[後半終了]関大13ー14京産大
[試合終了]●関大23ー32大京産大

4勝3敗1分で迎えた最終戦。勝ち点が並ぶ京産大と対峙(たいじ)した。相手に先制点を取られ連続失点からのスタートを切る。流れを渡したまま試合が進み、1度もリードできないまま折り返した。後半でも相手のペースで得点を奪われ、最大9点差をつけられ試合が終了。春季リーグ戦は5位で幕を閉じた。

相手ボールで開始した前半は、40秒で先制点を奪われる。負けじと久岡晃輔(政策2)、小柳貴裕主将(人4)、林航琉(経4)が果敢にシュートを放ったが、どれも相手GKがゴールを死守。関大が難航する間に、エンプティゴールを含む連続得点を許した。相手の流れになったところで、小柳主将が初得点を挙げるも、直後に7㍍スローを渡し失点。流れを引き寄せることができず、再び連続してゴールを許し一気に5点ビハインドとなった。パスがうまくかみ合わず、シュートを放つに至らない場面が目立つ。そんな中同9分、相手のこぼれ球からチャンスをつかみ間島魁琉(文2)が得点。1分後にも間島がゴールを挙げた。その後は松本一徳(経3)、林のシュートが相手GKにはじかれ、速攻も決められる。それでも林が2連続得点、小柳主将や間島が得点を重ね、1点差に詰め寄ったところで、相手がタイムアウトを要求した。

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△久岡

再開後、すぐに得点を許し相手の勢いは途絶えない。すると直後の攻撃でパスカットから速攻に持ち込まれるも、GK山下敦也(社3)がゴールを死守。このセービングに盛り上がりを見せたが、流れを変えることはできない。山根遼斗(経4)のポストシュート、岡村恭佑(社2)のアンダーハンドシュートでネットを揺らすも、相手のウイングシュートに対応できず。同27分、関大がゴール前で得点の機会を伺い、なかなかシュートまでつなげられない間にパスカットから速攻され点を落とした。関大が取ったタイムアウトが明けると岸京佐(情4)が投入され、攻勢を強めたが相手の堅いディフェンスにはかなわない。リードを8点に広げられ前半を終えた。

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△GK山下

相手の勢いを断ち切りたい関大。後半は開始30秒に小柳主将が先制点を奪取したが、相手GKの好調なセーブにより、林のシュートが阻まれる。7㍍スローも獲得したが、決め切れない。それでも同3分には弓削俊輔(人1)が速攻を成功させる。だが、そこから両者共に守備を固め、得点が動かない時間が続いた。そんな中、小柳主将の得点直後に、技術が光る巧みなシュートを打たれ、相手の応援が一段と増す。GK山下の守備で失点を防ぎながらも、得点には結び付かず、関大がタイムアウトを切った。

IMG_6607-200x133 【ハンドボール男子】京産大戦制せず春季リーグ戦5位終幕
△林

再開すると、センターに動いた松本が鬼頭奏(安全4)にラストパスを送り、ウイングからシュート。しかしすぐに取り返される。岡村、間島が着実に点を積んでいったが、残り8分の時点で21ー28。劣勢の中、さらに松本のシュートが相手GKにより連続セーブをくらう。相手がタイムアウトを取り直後に失点。調子が変わらないまま攻められる。岡村がゴール右下を狙うシュートを決めたり、残り4分で獲得した7㍍スローを林が入れるなど健闘したが、それ以降関大がゴールを奪うことはできなかった。追加弾を許し、最大点差9に広げられ試合終了。前半の失点も響き、相手の流れに打ち勝つことはかなわなかった。

IMG_7152-200x133 【ハンドボール男子】京産大戦制せず春季リーグ戦5位終幕

勝ち点が並ぶ京産大に痛い敗戦を喫し、春季リーグ戦は5位で終幕。昨秋リーグから順位を上げたが、目標の優勝とは遠い結果に。さらに西カレのシード権を獲得できず、悔しいリーグ戦となった。8月に控える西カレに向けて、小柳男ハンはさらに勢いをつける。【文:吉野日菜多/写真:堀内鑑】

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