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◇第103回関西学生対校選手権大会3日目◇5月16日◇ヤンマースタジアム長居

[女子10000㍍競歩]
1着 奥野紗(文2) 46:59.63

[女子棒高跳決勝]
8位 浦東紗楽(人1) 3m40

[女子200㍍予選]
2組5着 梶莉央(商4) 26.52
5組5着 森脇杏(社3) 26.04
7組5着 金山美優(社1) 26.23

[男子200㍍予選]
1組1着 アブラハム光オシナチ(人2) 21.00 準決勝進出
3組2着 谷野佑成(人3) 21.47 準決勝進出
佐々木浩希(経2) DNS

[男子円盤投決勝]
西岡大地(商2) NM

[女子400㍍H予選]
2組3着 大石梨華子(情3) 1:04.74
3組9着 堀口花凪(安全4) 1:12.46

[男子400㍍H予選]
1組4着 木村公響(人2) 52.49
3組5着 檀野友希(外4) 53.48
4組5着 杉浦智希(人4) 53.77

[男子三段跳決勝]
10位浦川尚樹(法3) 14m78
12位中村知毅(文2) 14m65
幸地琉生(法2)DNS

[女子800㍍予選]
1組4着 原聖奈(法2) 2:16.07

[男子800㍍予選]
2組1着 森玉鳳雅(社4) 1:51.38 決勝進出
3組1着 中村綸太郎(シス理3) 1:53.34 決勝進出
4組1着 萬野七樹(社3) 1:51.65 決勝進出

[男子棒高跳決勝]
2位吉田陸哉(文4) 5m20
8位岡本幸樹(安全4) 4m80

[女子円盤投決勝]
14位 若井唯衣(商3) 33m48

[男子5000㍍決勝]
3着 井出蒼人(法4) 14:48.35
6着 坂本亘生(理工学研究科M2) 14:49.61
8着 岡本和真(情報4) 14:52.74

[女子5000㍍決勝]
11着 水野花音(経1) 16:50.98
15着 新山心友(商4) 17:04.26
23着 隈部湊(法1) 17:31.14

[女子七種競技]
中原苺娃(人3) 途中経過2709

関カレ3日目は奥野の10000㍍競歩優勝から始まった。数々の予選種目が行われ、男子200㍍で2名、男子800㍍で3名の選手が、それぞれ明日の準決勝、決勝に進出。また、男子棒高跳、男子5000㍍では多数の選手が入賞し、関大に得点をもたらした。『肆覇』に向け大きく前進し、明日の最終日に期待がかかる。

本日最初の種目である女子10000㍍競歩には、世界競歩U20の日本代表である奥野が出場。3番手からスタートし、集団の中でレースを進める。レース中盤で前に出ると、後続に距離を作り徐々に引き離した。ピッチを落とすことなく歩み続け、1着でゴール。

IMG_7404-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△奥野

女子棒高跳決勝には1年の浦東が出場。3m20までを1本目、3m40を2本目でクリアする。しかし3m60を3本連続でバーを落としてしまい、試技が終了。8位入賞となった。

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△浦東

 

女子200㍍予選には、関大北陽高出身の3選手が出場。昨日からリレーや個人種目を数々こなしてきたメンバーだ。試合数の影響か、序盤で加速に乗るが、後半スピードを維持することができず3選手共に予選敗退となった。

続いて始まった男子200㍍予選。100㍍で惜しくも2位でゴールし、不調を感じさせたアブラハムだが、余裕のある走りを見せ1着でゴール。3組には、400㍍で2位に輝いた谷野が登場し2着でフィニッシュ。2選手共に準決勝に進出。

IMG_7756-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△谷野

男子円盤投決勝に出場したのは西岡。1投目で赤旗が上がり、動きをつかことができない。2、3投目に挑戦するが、2本連続ファールとなりNMで試技を終えた。

IMG_7788-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△西岡

女子400㍍Hには大石と堀口が出場。大石はスピードを上げテンポをつかむ。直線で1人を抜かし、3着でフィニッシュ。続く堀口は踏切を合わせることができず、ハードリングのたびに失速してしまう。スピードを上げることができず、9着でゴールした。

男子400㍍Hには、木村、檀野、杉浦が出場。3名の選手がハードルをクリアしながらトラック1周を力走したが、上位でゴールすることができず、予選敗退となった。

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△檀野

男子三段跳決勝に出場したのは浦川、中村。1本目から自己ベストを更新した浦川は、2本目で記録を落としたものの最終跳躍でまた14m後半を出し、成長を見せた。資格記録では全体の6番目に位置する中村は、なかなか記録を伸ばすことができない。本領を発揮できずに12位で試技を終えた。

女子800㍍に出場したのは原。昨年に続き2度目の関カレ出場となった。スタートして先頭集団に位置付けると2周目では集団が縦長に。先頭のペースアップに食らいつくことができず、4着でゴール。予選敗退となった。

続く男子800㍍には、昨日の男子1500㍍決勝で存在感を発揮した森玉、萬野に加えて中村が出場。2組森玉は集団でスタートし2周目に入るとバックの直線で加速し集団を抜け出す。そのまま1着でゴールした。3組中村は1周目で集団が横に広がり前に出ることができない。しかし2周目第4コーナーで外側から前に出ると先頭でフィニッシュ。4組萬野は序盤から攻めた走りを見せる。先頭で走りそのまま1着でレースが終了。3選手共に明日の決勝へ駒を進めた。

IMG_7914-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△原

男子棒高跳決勝には今年で関カレ出場が最後となる4年生が2名出場。岡本は4m60、4m80をどちらも1本目でクリア。その流れに乗り4m90も跳び越えたいところだが、3本連続でバーを落としてしまい競技終了となる。吉田は5m00からスタート。軽い跳躍でクリアし、次の5m10をパス。続く5m20は1本目でクリアし自己ベストに迫る5m30に挑戦した。しかし、後少しのところで体がバーに触れ、落としてしまう。惜しくもペケを3つ重ねてしまい、無念の2位となった。

IMG_8152-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△吉田

女子円盤投に出場したのは若井。1本目の投擲で資格記録を上回る記録をマークし、調子の良さを見せる。投擲メンバーが見守る中で投げた最後の3本目ではさらに記録を伸ばし、成長を感じる一戦となった。

男子5000㍍には3名の選手が出場。出場選手全体で集団走が続き、関大の選手は中部に位置取る。
3000m通過を前に和田(立命大)が前に出て縦長の隊列に。1人が集団を離れ、関大勢含む集団が後を追う展開に。その集団を井手が前方で引っ張る。集団が先頭に追いつくと、スピードが大きく上がった。3選手が先頭をめがけて一歩も譲らない。最後の第3コーナーで井手が前に出るが水野(立命大)、和田(同大)に抜かされる。3人合わせて12点を関大にもたらした。

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△坂本、井手、岡村

 

女子5000㍍には水野、隈部、新山が出場。縦長の隊列で始まり、関大は固まってレースを進める。中盤にかけて全体が3つの集団に分かれ、関大勢は先頭集団後方につけた。しかし、隈部、新山はピッチが落ちて集団からこぼれる。前に出た水野が周りの選手を振り切り、関大勢トップの11着でフィニッシュした。

IMG_8523-200x133 【陸上競技】関カレ3日目は、奥野の競歩優勝からスタート!
△水野

女子七種競技に出場した中原は、100㍍H、200㍍共に組1着でゴール。笑顔こぼれる初日となった。明日の走幅跳から始まる競技では、さらに上位を目指す。

3日間のプログラムを終え、明日はついに最終日。今年の関大陸上競技部のスローガンである『肆覇』に向け、多くの決勝種目が行われる。勝敗を懸けた息をのむドラマが待っているだろう。【文:津久井純菜/写真:津久井純菜、石川玲奈】

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