◇第103回関西学生対校選手権大会1日目◇5月14日◇ヤンマースタジアム長居
[女子100㍍H予選]
3組7着 吉武ファティマ花(政策3) 15.03
[男子110㍍H予選]
1組7着 福本陽己(人3) 15.03
2組3着 岡田優真(化生3) 14.51
[女子走高跳決勝]
13位 西山美桜(情2) 1m55
[女子100㍍予選]
1組8着 吉武 13.01
[男子100㍍予選]
1組6着 堀泰将(社3) 10.79
3組1着 アブラハム光オシナチ(人2) 10.56 準決勝進出
4組4着 上前音和(文1) 10.78
[女子400㍍予選]
2組7着 野中彩葉(人3) 59.91
4組7着 森脇杏(社3) 59.37
[男子400㍍予選]
1組1着 谷野佑成(人3) 46.50 決勝進出
4組4着 森川葉月(人4) 48.30
堀田陽樹(情3) DNS
[女子1500㍍予選]
1組5着 弓﨑理緒(人2) 4:37.97 決勝進出
2組5着 武田真音(経4) 4:34.35 決勝進出
市岡妃彩良 DNS
[男子1500㍍予選]
1組4着 迫悠真(政策2) 3:56.00 決勝進出
2組1着 萬野七樹(社3) 4:01.22 決勝進出
2組2着 森玉鳳雅(社4) 4:01.25 決勝進出
[女子4×100㍍R予選]
3組5着 関西大(金山・森脇・大石・吉武) 48.82
[男子4×100㍍R予選]
2組5着 関西大(上前・アブラハム・堀・川又) 40.34
[男子砲丸投決勝]
3位 須田旺来(文3) 14m62
14位 澤田匡孝(シス理4) 12m34
[女子10000㍍決勝]
10着 大西友菜(安全3) 36:38.09
11着 山本望結(商3) 37:17.90
前田彩花(商4) DNS
[男子10000㍍決勝]
1着 平野圭人(環都4) 30:07.01
9着 濱路悠真(人3) 30:29.00
森岡篤史(社4) DNS
[男子十種競技]
中野功太郎(文1) 途中経過 2804点
5月の暖かさの中、ヤンマースタジアム長居で幕を開けた関カレ。今大会は男子総合4連覇に向け、『肆覇』というスローガンと共に、関大陸上競技部の戦いが始まった。
関大最初の種目は女子100㍍H、男子110㍍Hの予選。出場した3選手が華麗なハードリングを見せるが、着順を取ることができず。タイムでも拾われることなく予選敗退となった。

同時にフィールドで行われた女子走高跳決勝には1m60の資格記録を持つ西山が出場した。1m55を3回目でクリアし、1m60に挑戦するが、3回連続でバーを落としてしまう。同記録者との試技数の差で13位となった。
続いて行われたのは女子100㍍。100㍍Hにも出場した吉武が再びトラックに立った。号砲と共に勢いよく飛び出すが後半で前に出ることができず、8着でゴール。次のステージに進むことはできなかった。
そして花形種目である男子100㍍がスタート。1組で登場した堀は、関西屈指のスプリンターが集う中で好タイムを残し6着でゴールした。3組でスタートしたアブラハムは1着でフィニッシュ。リラックスした表情でトラックを後にし、昨年王者の余裕を見せる。そして1年生ながら周りに引けを取らない走りを見せたのは上前。ほぼ一直線になり4着でゴールした。堀、上前は着順を取れなかったが好タイムを記録。しかし両選手共に準決勝進出にわずか及ばず。アブラハムのみが準決勝進出となった。

男女400㍍では、5名の選手が出場した。中でも谷野が1組を1着でゴールし準決勝に進出。他の選手も力走を見せるも、予選敗退となった。
女子1500㍍には弓﨑、武田が出場。1組で出走した弓﨑は集団からこぼれることなく5着でゴール。2組でスタートした武田も5着でゴールし、共に決勝進出を決めた。
続く男子1500㍍1組では迫が奮闘を見せた。レース序盤から集団前方に位置付けると、後退することなく4着でゴール。そして2組の萬野、森玉はラスト1周で集団から抜けスパートをかけるとそのままワンツーフィニッシュを決める。力強い走りで3選手全員が決勝へ駒を進めた。

女子4×100㍍は3年生を中心としたメンバーで挑んだが、結果は振るわず5着に。男子4×100㍍では100㍍で好タイムを残した3選手が出場したが、バトンパスをスムーズに行うことができず。タイムを大幅にロスし、5着でゴール。予想外の予選敗退となった。
その間にヤンマーフィールド長居で行われたのは男子砲丸投決勝。須田、澤田が出場し、力投を見せた。須田は全体で2位の記録を出しベストエイトに進出。さらに記録を伸ばし最終3位に輝いた。

女子10000㍍ではエース・前田が欠場し山本、大西が出場。スタート後全体の後方に位置付け、レースを進める。首位の選手が独走を見せる中、周囲のペースアップについていくことができずそれぞれ10着、11着でフィニッシュ。
続く男子10000㍍に出場したのは平野、濵路。アップダウンのあるペースに翻弄(ほんろう)され集団から脱落する選手も多かった中、両選手共に集団に食らいつく。ラスト1周に差し掛かり、平野含む2選手が集団を抜ける。スパートをかけると、最後は相手を振り切りゴールし、関カレ初出場で見事に優勝を果たした。

2日に渡って競技が行われる男子十種競技には中野が出場。1年生ながら、本日だけで5つの種目に出場するタフさを見せ、13位で折り返した。明日は110㍍Hから始まる。
男子砲丸投、男子10000㍍で対校得点を獲得し、1日目を終えた。明日は数々の決勝種目が行われる。『肆覇』に向け、さらなる盛り上がりを見せるに違いない。【文:津久井純菜/写真:津久井純菜、石尾うた】
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