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◇2026年度関西学生春季リーグ戦第8戦◇対大経大◇5月10日◇関西大学中央体育館

[前半終了]関大14ー17大経大
[後半終了]関大18ー20大経大
[試合終了]⚫︎関大32ー37大経大

第8戦は、関大の勝ち点を2上回る大経大と対峙(たいじ)。序盤は、取っては取られる拮抗(きっこう)した展開だったが、前半終盤でリードを許した。後半は共に守備を固めたが、相手の得点のペースに及ばず。粘り強くシュートを打ったが、大経大に白星を献上した。

前半開始30秒で間島魁琉(文2)が先制弾を決める。すぐに連続得点を許すも林航琉(経4)が3得点し、一進一退の攻防が続いた。しかし、ウイングシュートやゴール下方を狙われ失点。山根遼斗(経4)のポストシュートも相手GKに止められてしまったが、反則を誘い7㍍スローを獲得する。岸京佐(情4)がしっかりと決め切り、6ー6の同点に。だが、素早いパスからの攻撃やGK山下敦也(社3)の股を抜くゴールを入れられペースをつかめない。林、間島、小柳貴裕主将(人4)が連続して得点したが、7㍍スローを与え失点した。それでも、同20分までは点差が開かないままスコアが増える。しかし、相手のシュートにより均衡が破られ3連続失点。残り2分で松本一徳(経3)が速攻を決め切り、その後も林が積極的にゴールを狙うも得点は動かず。3点ビハインドで前半を終えた。

IMG_7137-200x133 【ハンドボール男子】大経大に敗北喫した
△小柳主将が得点し、喜ぶ
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△間島

後半は開始直後に先制点を献上し、連続失点。序盤から相手に主導権を握られる。岸や松本、間島がGKとの1対1を制し得点。間島は多くのマークがつく中でもネットを揺らしたが、関大がシュートを外したところで速攻を決められ点差が7に広がった。すぐに関大がタイムアウトを要求。再開後は林がゴールを挙げ、GK山下の好セーブもあり関大が連続して得点する。松堂航也(ビジ1)が投入された直後に点を重ね、小柳主将も力強いシュートで4点差に迫った。さらに間島がペースを上げて4得点し、相手のミスボールを取り松堂が決め切ると、相手がタイムアウトを取る。

IMG_7479-200x133 【ハンドボール男子】大経大に敗北喫した

タイムアウトが明けると、さらに攻防が激しくなった。松本のウイングからの攻撃はGKに止められたが、小柳主将の力強いシュートや林のゴール上方を狙ったシュートが決まる。残り2分で林と小柳主将が粘り強くネットを揺らすも、差を縮めることはできず敗北した。

IMG_7245-200x133 【ハンドボール男子】大経大に敗北喫した
△岸

昨秋リーグに続き、同じ相手に敗れた関大。残るは最終戦・京産大戦だ。春季リーグ戦を白星で締めくくるべく、最後まで戦い抜く。【文:吉野日菜多/写真:堀内鑑】

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