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◇2026年度関西学生春季リーグ◇対京大◇5月10日◇立命館OICフィールド

[第1Q]関大2-0京大
[第2Q]関大0-0京大
[第3Q]関大1-0京大
[第4Q]関大1-0京大
[試合終了]〇関大4-0京大

春季リーグ第2戦は京大と対峙(たいじ)した。序盤からルーキー・FW谷口真琴(商1)の活躍により相手をリード。FW谷口が4得点を挙げ、試合を白星で飾った。

IMG_1657-200x133 【ホッケー女子】FW谷口が4得点を挙げる!京大に勝利し、開幕2連勝
△円陣を組む

相手のセンターパスで第1クオーター(Q)が開始。開始2分で2度のペナルティーコーナー(PC)を獲得した。MF徳田琳(社3)がシュートを放つも、GKに阻まれ得点にはならず。その後も何度もサークル内に侵入し、チャンスを演出。そして同8分、FW谷口がゴール前までボールを運びシュートを決める。先制点を奪取し、チームは勢いづいた。その後も相手陣でボールを保持し、プレッシャーをかける。同13分には、相手のパスをカットしたFB吉村心奈(商4)のアシストで、再びFW谷口がシュート。その後もPCを獲得したり、サークル付近でパスを回したり攻めの姿勢を見せ続け、第2Qへ突入した。

IMG_2198-200x133 【ホッケー女子】FW谷口が4得点を挙げる!京大に勝利し、開幕2連勝
△FW谷口

第2Qは開始1分でPCを獲得。MF徳田が攻め込むも阻まれ、ボールを自陣深くに戻されてしまった。しかし同3分には、MF徳田からのパスを受け取ったFB吉村がフィールドの左側からシュートを放つも決まらず。その後もFW谷口が相手のパスをカットし、自陣深くからロングドリブル。それに続きMF徳田、FB髙杉美羽主将(情4)がサークル内に攻め込む。同10分、13分、14分と立て続けにPCを獲得。得点にはつながらなかったものの、リードを保ったまま試合を折り返した。

IMG_2248-200x133 【ホッケー女子】FW谷口が4得点を挙げる!京大に勝利し、開幕2連勝
△FW井上柊(化生2)

後半はFW谷口のセンターパスで開始。序盤から何度もサークルに侵入し、相手にプレッシャーをかける。第3Q7分、MF徳田がサークルまで攻め込みPCを獲得。FB砂野鈴(商1)のパスでFW谷口はシュートを放ち、得点を重ねる。同13分には相手に自陣でボールを保持されるも、FB齋藤奈津美(社3)が通さない。その後はフィールドを広く使ったパスを繰り出し、第3Qも無失点で乗り切った。

IMG_1905-200x133 【ホッケー女子】FW谷口が4得点を挙げる!京大に勝利し、開幕2連勝
△FW佐伯愛莉(社2)

最終Qも開始2分でPCを獲得。PCでは得点できなかったが、サークル付近で決定機をうかがい続ける。同5分、FW谷口がノーアシストでシュートを打ち込み、得点。FW谷口に続き、MF徳田が人一倍積極的な攻めの姿勢を見せる。同14分にはFB髙杉主将からのパスをMF徳田がシュート。放物線を描いたシュートは惜しくもゴールポストに阻まれ、試合は幕を閉じた。

1試合で10回以上のPCを獲得した今試合。4ー0で完封勝利を収めたものの、FB髙杉主将は「課題が見えた選手もいる」と口にした。今日の試合で春季リーグ戦を折り返した関大。残り2試合は、再び同大、京大と対戦する。1部昇格に向け、見据える先は入れ替え戦のみ。完全勝利で1部昇格を手にして見せる。【文/写真:石川玲奈】

▼FB髙杉主将
「(どんな気持ちで試合に臨んだか)全戦の同大戦で、チームの雰囲気が良くて、プレーも積極的にできていたので。同大も京大に勝っていたので、しっかり点を決め切りたい、攻めの姿勢でいきたいなという気持ちで臨みました。(今日の試合を振り返って)攻めている場面も多かったのですが、点が入りきらなかったり、PCを獲得したのに全然得点にできなかったりしたので。そこをもう少し改善したいです。あとは、個人で課題が見つかった選手もいると思うので、そういうところを練習で詰めていきたいです。(次戦への意気込み)もう1度、京大と当たるので、今日よりは点を取ることができるように。リベンジという意味も兼ねて、今日悪かった部分を改善して次の試合に臨みたいです」

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