◇2026年度関西学生春季リーグ戦第7戦◇対立命大◇5月6日◇関西福祉科学大学
[前半終了]関大13ー8立命大
[後半終了]関大9ー14立命大
[試合終了]△関大22ー22立命大
春季リーグ戦ではここまで4勝2敗の関大。第7戦は1勝5敗の立命大と相まみえた。前半は矢野真尋(人3)が得点を量産する。しかし後半、徐々に立命大ペースとなり苦戦。残り5秒で追いつかれ、悔しい引き分けとなった。

矢野の得点から試合が始まると、北川結生(法3)もカウンターをループシュートで仕留める。勢いに乗った関大は、ここから矢野が大活躍。得意なカットインで得点を量産し、サイドからもゴールを奪った。さらに、GK池田真心都(法4)がゴールを死守し、相手に得点をさせない。守備から良い流れを得た関大は、3連続得点。望月瑚雪主将(社4)が力強いシュートを放ち、ゴールを沈める。5点のリードで試合を折り返した。

後半は、向理緒(人2)が速攻を仕留め、GK池田の好セーブも光る。後半11分に、江藤華(法3)がウイングからの得点を決めると、すかさず立命大はタイムアウトを要求。ここから、流れは立命大に傾いた。同26分、7㍍スローを決められ同点に追いつかれる。しかし、北川の得点で再び1点差に。それでも、相手は粘り強くゴールを襲う。

試合終了まで残り45秒として、関大はタイムアウト。態勢を整えて、得点を狙いにいくと、小野由莉香(人2)がゴールを奪う。しかし、流れに乗っている立命大が、残り5秒のところで得点。リードを守り切りたい関大だったが、惜しくも同点で終わった。

4勝2敗1分けで迎える第8戦は、ホームでびわこ大戦。順位の近い相手との直接対決を制し、勝ち点を伸ばす。【文:堀内鑑/写真:吉野日菜多】
コメントを送信