◇第66回関西学生リーグ戦最終戦◇対摂南大◇5月3日◇摂南大学寝屋川キャンパスアーチェリーレンジ
【試合結果】
[50㍍36射]関大1501-1369摂南大
[30㍍36射]関大1644-1585摂南大
[G.T(グランドトータル)]◯関大3145ー2954摂南大
※メンバー8人中、上位5人の記録
最終戦は4連敗中の摂南大戦。中村慶多主将(法4)率いる関大は、勝てば王座進出が決まる。試合は圧倒的な力で151点の差をつけ勝利。悲願の王座出場を決めた。

50㍍競技では加守田亮太(経4)、遠藤大騎(経1)、重信明舞(シス理2)が300点越え。なかでも遠藤は6射50点以上を維持し、50㍍競技を終える。終始、松野全祥(シス理4)、中西剛徳(文4)が場を盛り上げ、会場の雰囲気は関大が支配。上位5名の平均が300点を超えるなど、高い総合力を見せた。


続く30㍍競技では早速、草津柊哉(社3)が30金。好調の遠藤は30㍍競技では波に乗り切れず。それでもエース・加守田が3度の30金でチームを引っ張る。さらに松野も30金をマークし、151点差で白星を飾った。


リーグ戦を2位で終えた関大アーチェリー部男子。王座では1勝を目標に掲げる。4年生と共に戦う最後の団体戦はあと1カ月後。チーム一丸となって悔いのない時間を過ごす。【文/写真:堀内鑑】
▼中村主将
「(今日の試合を振り返って)50㍍は今までよりも良い点が出せて、全員アベレージで50点以上という結果が出せたので良かったかなと思っています。(主将から見たチームの現状)4年生の加守田とか、1年生の遠藤とかチームを引っ張ってくれる存在がいてくれるので、すごくありがたいです。それに負けないように、中間の層の人たちは今までよりも強くなっていて。本当にチームとして強くなったという感じがあります。(4年生として後輩への言葉)やっぱり色々運営面とか難しいこと、苦しいこともあるとは思うんですけど頑張ってほしいです。(王座に向けて)僕たちは今、王座で1勝というところを目標に掲げて頑張っているので、王座出るからには絶対に1勝して、1勝以上して帰ってくるので頑張ります」
▼加守田
「(今日の試合を振り返って)第1戦から第4戦の試合は、緊張してあまり強く打てないということもあったんですけど、今日は引き戻しも少なくて、テンポ良く撃てたから点数も出たかなという感じです。(30金を3回出した)テンポが良かったというのもあるんですけど、ちゃんとまっすぐ押し手を残して強く引き抜けたというのもあって、まっすぐ飛んでいって10点に入ってくれたかなというのはあります。(4年生として後輩への言葉)成績をいっぱい残してほしいというのがあるんですけど、まず第1としてはアーチェリーを楽しんでほしいという気持ちが1番強いです。(王座に向けて)悔いのないように力強く、関大全体で勝利を目指して頑張っていきたいなと思います」
▼中西
「(今日の試合を振り返って)先週色々あったので、それから練習が全然できてなくての今日の試合だったんですけど、なかなか調整できていなかったところをこじつけた感じでした。(チームを盛り上げている)もう毎年やってて、僕の役がこれなので、今年も最後までやり通そうと思っていました。(4年生として後輩への言葉)今年でこの仕事が終わるので、誰か盛り上げ役をできてくれるとうれしいかなと思います。(王座に向けて)4年ぶりの王座出場を私たちが幹部の時にできてすごく良かったです。2年前すごく惜しかった時があったんですけど、それを手伝えなくてすごい悔しくて先輩に申し訳なかった。あとはできるのであれば王座の中でもどんどん上を目指して、自分も選手である気持ちをまだ持って、チームを盛り上げて頑張ろうかなと思います」
▼松野
「(今日の試合を振り返って)途中から調子が悪くなってしまったんですけど、それでも気分を落とさずにできたのが良かったかなと思います。(チームを声で引っ張っている)絶対に低い点数でも大きい声だけは出していこうというのがありました。(4年生として後輩への言葉)大きい声を出した方が良い(笑)(王座に向けて)とりあえず出れたことがまずうれしいので、その中でもメンバーになれるように頑張っていこうと思います」
コメントを送信