◇第61回関西学生リーグ戦最終戦◇対同大◇5月3日◇於・同志社大学京田辺キャンパス洋弓場
【試合結果】
[50㍍36射]関大850ー939同大
[30㍍36射]関大979ー1024同大
[G.T(グランドトータル)]●関大1825ー1962同大
※メンバー5人中、上位3人の記録
ここまで4連勝を飾ってきた関大は、同じく4連勝の同大と対戦。強豪を相手に厳しい戦いとなる。しかし、仲田聖(社3)が今試合1位の成績を残し、リーグ最終戦で確かな実力を見せた。

まず行われたのは50㍍競技。50㍍2回目には全員が45点以上を獲得する。高得点を連発する同大に苦戦するも、全員が集中力切らさず安定して得点。中でも仲田が317点で全体2位となり、チームを支えた。


30㍍競技が始まると、会場は激しい雨に。選手にとってプレーしにくい状況となる。それでも、平松明日圭(法2)と竹中志香(文3)が55点を出す意地を見せた。また、仲田は2度の30金を達成。圧倒的な実力を見せつけた。


最終戦で黒星を喫したものの、リーグ戦を通して好成績を収め王座出場を決めた。王座での1勝を目指し、さらなる強さを手に入れる。【文/写真:川元咲季】
▼仲田
「(どのような気持ちで臨んだか)相手がリーグでトップを取ってくるような強いチームということは分かっていて。同大とやるのが初めてとかここでやるのが初めてとか、雰囲気も分からなかったので、ある意味そういう経験だと思ってこの試合に臨みました。(試合を振り返って)自分の思っている射形は最初できなかったんですけど、これするぞというのをちゃんと決めてから、結構いい試合ができたなと思います。でもやっぱり高い点数を出したいと思いすぎて、2点を打ってしまったりしたので、ちょっとまだ弱いなと思うので直していきたいなと思います。(王座に向けて)王座はずっと1回戦負けとかしているので。でも経験が浅い子たちが多いので、そういう意味では経験というのと。そして、どこまで王座という全国の舞台を楽しめるかという感じで、個人的に臨んでいきたいなと思います」
▼福原綾乃主将(情4)
「(試合を振り返って)同大はすごく格上の相手ということは元々分かっていたので、勝ち負けももちろん大事なんですけど、それに加えて自分の中でどれだけベストを出せるかというのを目標に試合に臨んでいました。(主将から見たチームの現状)私たちは元々人数も余裕がなくて、結構ギリギリな状態でリーグ戦に挑んだという感じなんですけど、試合を通してみんなが成長してくれていて、最終戦にはみんな頼りがいのある立派な後輩になっているなと思います。(後輩にメッセージ)みんながすごく頑張ってくれているというのは、この4年間の大学生活を通感じていたので。この後競技はいつまでするか分からないんですけど、自分が引退してからもみんなさは競技生活が続くと思いますが、頑張って突き進んでほしいなと思います。(王座に向けて)自分が1年生の頃は、王座はリーグ戦の枠では勝ち取れなくて、補欠選考で勝ってという感じでしたが、学年が上がるにつれてリーグ戦もどんどん勝ち進めるようになって、今年もちゃんとリーグ戦で王座に出場できたというのがまずすごくうれしくて。王座でもちゃんといい成績を残せるように部員一同で頑張っていこうと思います」
コメントを送信