Iリーグ2026【関西】Division.1 Aブロック前期第2節◇対びわこ大◇5月3日◇関西大学高槻キャンパス第1グラウンド
【前半】関大2-5びわこ大
【後半】関大0-1びわこ大
【試合終了】関大2-6びわこ大
スターティングメンバー
GK池岡
DF佐藤怜、河村、本田、馬場峻
MF丹南、雪本、山内、小川
FW森谷、夏秋
開幕戦に敗戦し、初勝利を狙う関大REDGROW(関大)。しかし、びわこ大の怒涛(どとう)の攻撃を守りきれず一挙5点を献上。攻撃ではMF小川拓也(人2)、FW森谷祐大(商3)が得点を奪うも反撃はここまで。大量失点を喫し、開幕2連敗となった。

前節に5失点を喫した関大。リーグ戦初勝利に向けて試合に挑んだ。しかし、試合は序盤から相手が主導権を握る。前半7分、こぼれ球を回収されると右サイドを攻められ、ミドルシュートをゴールに突き刺された。早い時間に先制点を許す。さらに10分後、コーナーキック(CK)を合わせられ追加点を献上。その後も勢いのある攻撃に関大はなす術なく、同30分終了時点でスコアは0-5に。

反撃を試みる関大は、右サイドのMF小川を中心にゴールを狙う。すると同31分、右サイドの高い位置でFW夏秋奏大(経4)がボールを奪うと、鋭いクロスを供給。このクロスが相手DFの手に当たり、ペナルティーキック(PK)の判定に。キッカーはMF小川。ゴール左を狙ったシュートは、相手GKにセーブされ得点とはならず。おもわず頭を抱えたMF小川だったが、相手GKの足がゴールラインから離れていたと判定され、GKは蹴り直しに。再びゴール左を狙ったシュートがゴールネットを揺らし、1点を返した。

さらに同45+3分、CKを獲得する。中央で混戦となり、ボールはFW森谷の元へ。右足でシュートを放つと、シュートはゴールへ。一度は味方選手が関与したとオフサイドの判定を受けたが、ジャッチは覆り得点に。前半に2点を返しハーフタイムを迎えた。
ハーフタイムを終え、関大は昨シーズンTOPチームで得点を奪った経験を持つFW谷遥翔(経4)を投入。追加点を狙いに行く。同じく途中出場のFW川添空良(情4)とFW谷を中心にボールを集め、後半は敵陣でボールを持つシーンが増える。しかし、スコアを動かしたのはびわこ大だった。クリアしたボールを拾われると、鋭いクロスを供給される。中央で合わせられ、6失点目を献上。関大は同29分にFW谷が見事なトラップから抜け出すも、シュートは枠の外へ。得点を奪うことはできず、試合は2-6で敗戦。リーグ戦2連敗となった。

この2試合で11失点と、守備で大きな課題が見える関大。中2日でのハードな戦いが続くが、課題をつぶし初勝利をつかみたいところだ。【文/写真:上田峻輔】
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