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◇第11回西日本選手権大会2日目◇4月26日◇大阪府立漕艇センター

[男子シングルスカル]
E決勝 OP 田中 8:08.69
C決勝 5着 古賀 8:03.69

[男子ダブルスカルA]
B決勝 3着 松本・渡邉 7:05.41

[男子クォドルプル]
B決勝 2着 森・山本一・小山・北町 6:48.72

[男子舵手つきフォアB]
C決勝 1着 伊林・鷹取・椿根・浦山・前川 6:58.49

[男子舵手つきフォアA]
B決勝 1着 光田・谷口・南野・伊藤・奥村仁 6:52.24

[女子クォドルプル]
A決勝 5着 宮前・西林・天野・竹内実 7:26.53

[女子舵手つきフォア]
A決勝 4着 清水・谷川・太田・大木・福本 7:46.52

[男子フォア]
A決勝 2着 竹内亮・安藤・高村・山本陸 6:45.13

大会2日目。各種目の決勝が行われた。A決勝に進んだ3種目のうち、男子フォアでメダルを獲得。関大としては、2年ぶりにメダルを獲得した。

最初に行われたのは男子シングルスカル決勝。E決勝には田中道夫(社3)が出場した。前日の予選に出場していないためオープン参加となったものの、終始先頭を走る漕ぎで、そのままゴール。8:08.69でフィニッシュした。C決勝には古賀一成(商1)。1000㍍地点を5位の艇と1.6秒差で6位に。「ラストスパートを上げることが目標」と古賀。終盤にスパートをかけて、差を縮めていく。最終的に、前を走る艇を追い抜き5位でゴールした。

2026-04-26_10-50-13_230-200x133 【漕艇】男子フォアがメダル獲得!
△田中

続く男子ダブルスカルAのB決勝。序盤から苦しい展開が続く。1000㍍地点を6位という最下位で通過し、5位の艇とは3.69秒差。しかし、そこから昨年A決勝4位の意地を見せた。スパートをかけると、圧巻の漕ぎで他艇を追い抜き3位に躍り出た。そのままゴールし、B決勝3位でレースを終えた。

次は、男子クォドルプルB決勝。スタート直後から大公大との首位争いに。1000㍍地点を0.19秒差で2位通過すると、その後も接戦のレースとなる。ほぼ横並びのまま終盤に。しかし、少し抜き出たのは大公大。大公大に1.12秒差で敗戦し、2着となった。

男子舵手つきフォアBはC決勝に。500㍍、1000㍍地点を3番目に通過する。そこから少しペースを上げ、1500㍍地点では2位に。しかし、1位の艇とは未だ3秒差。ここからの追い上げが強いのが関大だ。ラストスパートをかけて、みるみる差を縮めていく。ついには前を走る艇がいなくなっていた。後ろと5.52秒差をつけ、1位フィニッシュ。圧巻のラストスパートを見せた。

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△M4+B

男子舵手つきフォアAはB決勝に出場。「スタートしてすぐはあまり飛ばしすぎず」(光田太煌=経3)というレースプランのもと、レースが始まる。プラン通り、1000㍍地点を4番目に通過と、落ち着いた漕ぎに。温存した体力で、中盤の苦しさを耐え、ラストスパートをかける。こちらも圧巻した漕ぎで、最終的に1位に浮上。そのまま逃げ切り、1着でフィニッシュした。

A決勝に出場した女子クォドルプル。1000㍍地点を3位通過といいスタートを切る。このまま行けばメダル獲得だったが、相手の追い上げに苦しむ。必死に食らいつくも抜かされ、1つ順位を落とした。さらに後ろの艇からもスパートをかけられ、4、5位争いに。ほぼ同時にゴールするも結果は0.33秒差で5位。メダル獲得とはならなかった。

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△W4×

女子舵手つきフォアもA決勝に出場。スタート直後から遅れを取ってしまい、終始追いかける展開に。1000㍍地点を4位通過し、その後も粘り強い漕ぎで3位の艇との差を縮めていく。しかし、逆転することはできない。4位でレースを終えた。

関大勢が出場する最後の種目は、男子フォアのA決勝。富国大との一騎打ちだ。関大は、スタート直後から相手に差を広げられる。しかし、落ち着いた漕ぎでそのまま2位でゴール。銀メダルを獲得した。

IMG_4104-200x133 【漕艇】男子フォアがメダル獲得!
△M4-

2日間、晴天の中行われた今大会。日々の練習の成果を発揮する大会となった。次の大会は5月中旬に行われる第49回総合関関戦前哨戦。昨年敗戦した悔しさを晴らすべく、今年こそは勝利をつかみに行く。【文:桝井来夢/写真:津久井純菜】

▼古賀
「(今大会を振り返って)個人的にはラストスパートを上げることを目標のひとつとしていて、それを達成することはできたんですけど、1000㍍あたりの中盤の力強さがあまり足りなかったので、もっとレベルアップできると感じました。(意識していたことは)2000㍍という長い距離なので、船の減速を少しでも減らすためにキャッチのところで水をしっかりつかむことを意識していました。(改善が必要に感じた点は)感じたことはたくさんあるんですけど、大学生のレースが初めてで、フィジカル面でも技術面でも全てにおいて足りないな、まだまだレベルアップしないといけないなと思いました。(次戦への意気込みは)目標は高く、最終のA決勝を目指して、出ることができるように頑張っていきたいです」

▼奥村仁
「(目標にしていたことは)今大会は対校戦ということで優勝を目標にしていて、A決勝には行けませんでしたが、1着をとれてよかったです。毎日の練習で誰も休まずに頑張りました。(改善が必要に感じた点は)レース終盤のメンタル面です。体が疲れてきてくるとメンタルに響いて、体幹もぶれてしまう感じなんですけど、そこでもう一歩踏ん張って立て直すことができるチームが最後に勝つと思うので、僕らだけでなく関大全体としてもっと成長していきたい。(次戦への意気込みは)関関戦はもちろん勝ちます。全日本ではもう少し順位を上げられるように頑張っていきます」

▼光田
「(意識していたことは)練習から常にフルパワーにこだわって、その結果最後まで踏ん張ることができるいいチームになったと思います。(どんなレースプランだったか)スタートしてすぐはあまり飛ばしすぎずに、どちらかというと中盤を耐えたり終盤で上げたりしようと言い続けていたので、今日は実現できてよかったです。(改善が必要に感じた点は)次の試合ではまたメンバーが変わってしまうんですけど、細かいところも詰め込んで大会に挑めたらなと思います。(結果を振り返って)1位ではありますが、B決勝だったということで上にはまだ6大学いるので、慢心せず次は上のカテゴリーで1位を取れるように頑張っていきます」

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