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◇第47回全関西大学女子選手権大会◇対立命大◇4月25日◇ 関西外国語大学・片鉾総合体育館

[第1Q]関大10―11立命大
[第2Q]関大15―19立命大
[第3Q]関大9―16立命大
[第4Q]関大23―16立命大
[試合終了] ●関大57—62立命大

初戦を100点ゲームで突破した関大は、1部の立命大と対戦。第1クオーター(Q)から両者一歩も譲らない展開となり、試合は終始接戦で進んだ。終盤にはオールコートディフェンスから流れを引き寄せ、粘り強く追い上げを見せる。しかしあと一歩及ばず、惜しくも全関西の戦いに幕を下ろした。

試合開始から1分以上両チーム得点が入らず、緊張感のある立ち上がりとなる。先制を許すも川崎真子(人4)がフリースローを決め、1-2のまま試合は進行。相手にフリースローを与えリードを広げられるが、西梨花(政策3)が連続でスリーポイントシュートを沈め、一気に逆転に成功した。その後、相手のファールがかさみフリースローを獲得するも、終盤にバスケットカウントなどを許し失点。わずか1点ビハインドで第1Qを終えた。

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△川崎

第2Qでは、石井花那主将(文4)や竹中桃子(人1)のレイアップシュートで得点。しかし相手も攻撃の手を緩めず、一進一退の展開が続く。セットプレーから川崎がシュートを沈め、さらに東紗希(政策4)も相手のボールをカットし速攻につなげるなど、攻撃の形を作り続けた。しかし最後まで相手の得点を上回ることはできず。25-30で試合を折り返した。

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△円陣を組む

ハーフタイムでは、いつもより長い時間ミーティングを行い迎えた第3Q。粘り強いディフェンスを見せるも、相手に得点を重ねられ10点以上差をつけられてしまう。それでも西がバスケットカウントを獲得し流れを引き寄せるが、なかなか点差を詰めることはできない。終盤には竹中のスリーポイントシュートが決まり、ベンチから大きな声援が送られる。しかし、34-46とリードを広げられ、試合は最終Qへと突入した。

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△西

何とか追い上げたい最終Q。オールコートディフェンスでプレッシャーをかけ相手のミスを誘うと、西が連続得点を挙げる。さらに立岡春咲(はるき=文2)のジャンプシュート、西のバスケットカウント、石井主将のスリーポイントシュートと得点を重ね、一気に点差を縮めた。その後も果敢に攻め込み、残り35秒でフリースローを獲得し4点差まで詰め寄る。しかしチームファールがかさみ、相手にフリースローを与え57-62に。残り9秒で関大はタイムアウトを取るもその後スコアを動かすことはできず、惜しくも敗退した。

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△立岡

終盤まで粘り強く戦い、諦めない姿勢を見せた関大。コートに立つ選手だけでなく、ベンチからの声援も一体となった全員バスケで相手に食らいつき戦い抜いた。この一戦で見せた結束と闘志を胸に、次なる戦いへと歩みを進める。【文/写真:首藤里咲】

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