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◇ RIGAVIL CUP 2026関西大学連盟春季リーグ戦◇対親和大◇4月25日◇大阪体育大学

[第1セット]関大28-26親和大
[第2セット]関大23-25親和大
[第3セット]関大25-16親和大
[第4セット]関大25-18親和大
[試合終了]〇関大3-1親和大

リーグ戦もいよいよ中盤に差しかかった。第5戦の相手は親和大。優勝という目標に向け落とせない試合が続く中、親和大に3-1で白星を挙げた。

第1セットは長いラリーから、鮫嶋優香(政策4)のブロックポイントで開始。岩本莉央(文3)のブロックやスパイクでも流れに乗り、6-2と差をつけた。しかし、相手のサーブに乱され5連続得点を許し逆転。相手のミスで失点の流れを切るも、その後も連続得点を奪われタイムアウトを取った。タイムアウト後もサーブレシーブが乱れる場面もあったが、森﨑美春(情3)のワンハンドトスから花岡明里(商2)がブロックアウトを取ると、立て続けに土屋美咲(情4)もブロックで得点。花岡や宗助夢羽(ゆう=文4)の強打レシーブから森﨑がスパイクを決めるなど、徐々に点差を詰めた。中盤は鮫嶋や花岡のセンター攻撃で追いつくと、交代で入った牛田音羽(人1)のフェイントで逆転に成功。数点差を保ったまま先にセットポイントを握ったが、追いつかれ試合はデュースに突入する。互いに粘りを見せたが、制したのは森﨑の相手の隙をついたスパイク。28-26でこのセットを奪取した。

IMG_1439-200x133 【バレーボール女子】親和大に勝利し、無敗で首位独走!
△土屋(=左)と森﨑

第2セット1点目はいきなりサービスエースを奪われる。それでも、田中結姫(ゆいき=人4)に代わってスタメンに名を連ねた古賀ひなの(ビジ1)を中心に、サーブレシーブからの攻撃を試みた。序盤は連続得点を奪えないまま相手にブレイクされ、リードを許す。タイムアウトで持ち直しを図り、森﨑に代わって丹山花椿(文1)で攻撃リズムを変えようとするも、依然として点差は縮まらない。5点差がついたところから後山七星(ななせ=政策3)のスパイク、リリーフサーバーの須藤幸来(文2)のサービスエースで2点差に迫る。相手にタイムアウトを取らせたが、直後に花岡がブロックで相手を封じた。相手も得点を取り返し再び5点差になるも、関大も負けじと連続得点を返す。3点差がついていたが、相手は関大の勢いを恐れタイムアウトを要求。花岡、土屋の得点で23-24とあと一歩のところまで迫るも、相手に先に25点目を奪われ第2セットを落とした。

IMG_1599-200x133 【バレーボール女子】親和大に勝利し、無敗で首位独走!
△花岡

第3セットは序盤こそ先行を許したものの、鮫嶋のサーブで乱し花岡、牛田がスパイクやブロックで得点。サービスエースも決まり、一挙7連続得点を挙げた。相手のタイムアウト後は互いにサイドアウトが続いたが、土屋のインナーやストレートに打ち分ける巧みなスパイクで4連続ポイントを獲得すると、7点リードと一気に相手を突き放した。相手に早くも二度目のタイムアウトを使わせたが、関大のペースを崩すことなく試合を展開。さまざまなスパイカーがポイントを重ね、相手に三度しか連続得点を許さず第3セットをものにした。

IMG_1377-200x133 【バレーボール女子】親和大に勝利し、無敗で首位独走!
△鮫嶋

第4セットは土屋のスパイクで開始。8-7まで互いに点数を分け合うも、このセットも鮫嶋のサーブからの連続得点で抜け出す。花岡がダイレクトスパイクを決め、後山がブロックアウトを取ると、相手はたまらずタイムアウト。直後は相手のサーブレシーブがコートに返らずサービスエースとなり、須藤の二段トスからの牛田のストレートスパイクが決まった。関大の勢いに、間隔を空けずにタイムアウトを使わせる。その後も花岡や後山のスパイクや相手のミスで得点を重ねていいった。20-11と9点差がついたところで、関大は泉谷美乃莉をコートに送り出す。見事大学初得点を決め、チームはさらに勢いづいた。最後は牛田がクロススパイクを決め、第4セットを締めくくる。下級生の活躍が光った試合となった。

IMG_1932-200x133 【バレーボール女子】親和大に勝利し、無敗で首位独走!
△泉谷

第5戦・親和大に勝利し、未だ首位を独走する関大。第6戦からも、粘り強い守備と高い攻撃力が持ち味のチームとの対戦が続く。勝利を重ね、このまま優勝へ駆け抜けたい。【文/写真:松嶋奈央】

▼古賀
「(今日の試合を振り返って)今日の試合は、粘り強く繋いでくる相手に対して粘り負けしないことが目標だったので、途中バタバタして崩れてしまう場面もありましたが、関大の攻撃力と勢いを生かして勝ち切れたのがよかったと思います。(スタメンとして出場して意識していたことは)リリーフレシーバーとは役割が少し変わるので、リベロとしてチームに馴染むということを意識していたのと、変に緊張するのではなくて、先輩たちと同じコートに立てるいい機会だと思って、常に楽しむ気持ちを持って笑顔でプレーすることを心がけていました。(自身のプレーで良かったところは)点が欲しい大事な場面でレセプションをしっかりと返せたところです。(これからの試合に向けての意気込み)どんな場面でも自分らしくプレーをして、春リーグ優勝という目標に貢献できるように頑張ります」

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