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◇第53回関西学生選手権大会◇3回戦◇対阪南大◇4月26日◇近畿大学記念館会館

[第1Q]関大21-15阪南大
[第2Q]関大22-15阪南大
[第3Q]関大17-7阪南大
[第4Q]関大15-16阪南大
[試合終了]◯関大75-53阪南大

前日に快勝し、いい流れで挑んだ3回戦の相手は阪南大。第1クオーター(Q)では相手の激しいディフェンスに阻まれ、思うように得点を奪えない。しかし、第2Q以降はディフェンスから流れを作った攻撃で、ポイントを積み重ねていく。20点以上の差をつけ、ベスト8入りを果たした。

ジャンプボールを制したのは関大。北岡雄斗(人4)がスリーポイントシュートを沈め、幸先の良いスタートを切った。しかし、ここからは相手に詰め寄られ、思うようにシュートを打つことができない。それでも、リバウンドから攻撃を展開し、三島宇翔(たかと=安全2)や野村吏希(シス理4)が得点を挙げる。終了間際には奥村将吾(安全3)のスリーポイントシュートが決まり、6点リードで第1Qを終えた。

IMG_5614-200x133 【バスケットボール男子】攻守で圧倒し、ベスト8入りを果たした!
△野村

続く第2Qでは、開始直後から連続失点し、差は2点に。だが、河野穂高(情2)が連続でシュートを奪い、再び差を広げた。さらに、三島が相手ゴール付近での好ディフェンスから速攻に持ち込む。そのままシュートを沈め、会場の盛り上がりは最高潮に。一気に流れを引き寄せた。そこから、井上瑛貴(人2)のスリーポイントシュートや西村宗大主将(経4)のジャンプシュートで得点を重ねていく。10点以上のリードを奪い、試合を折り返した。

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△西村主将

第3Qでは、堅守が光り相手をロースコアに封じ込める。オフェンスでは、早いパス回しで相手を翻弄(ほんろう)。西原進登(政策2)のミドルシュートや西村主将のスリーポイントシュートで差を引き離す。相手はたまらずタイムアウトを要求したが、直後に三島がシュートを沈めて流れを切らない。最後には、羽田瑛人(社1)がフリースローを2本決め、差をさらに広げた。

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△羽田

迎えた最終Qでは、序盤から3連続得点を奪う。しかし、相手がわずか40秒で3連続得点と、猛追を見せた。ここで関大はタイムアウトを要求。直後に野々部旺樹(人1)がシュートを決め、相手に傾いた流れを絶った。終盤にも反撃を受けたが、逆転は許さない。中盤で奪ったリードを守り抜き、連戦連勝とした。

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△野々部

「とにかくうれしい」と喜びをあらわにした西村主将。昨年の壁を越え、ベスト8へと駒を進めた。次戦の相手は京産大。ここ数年勝てていない相手だ。必ず勝利を挙げ、次のステップへ弾みをつける。【文:春田史帆/写真:川元咲季】

▼西村主将
「(連戦を振り返って)昨年ベスト16で負けていて、今年はとりあえずベスト8までは絶対に行こうと思っていました。最終的にはベスト4が目標なんですけど、最初の2試合はとにかく集中して頑張ろうと言っていたので、決めていたことをみんなができて勝てたのでとにかくうれしいです。(第2Qでは一時は2点差に。焦りなどはあったのか)焦りとかはなかったです。とにかく集中しようと思っていて、40分戦って最後に勝ったらいいという話はしていたので、そこは焦らずに落ち着いてやっていました。(次戦に向けての意気込みをお願いします)次は京産大さんで、昨年のリーグもおととしのリーグも負けていて。関西の中でもトップチームなんですけど、ラストイヤーに京産大食ってやろうという気持ちでやるんで、絶対に倒してやりたいと思います」

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