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第18回ALL関関戦・第49回総合関関戦前哨戦◇対関学大◇4月26日◇東和薬品RACTABドーム サブプール

[女子4×100㍍メドレーリレーT決勝]
関西大学(寺尾・松本・宮崎い・村上) 1位 4:09.88

[男子4×100㍍メドレーリレーT決勝]
関西大学(中村・林・東・松岡) 2位 3:41.10

[男子200㍍自由形T決勝]
合田 1位 1:49.91
山田 5位 1:55.32
松岡 6位 1:59.50

[女子50㍍自由形T決勝]
吉田 1位 26.89
村上 2位 27.17
田中 オープン 28.78

[男子50㍍自由形T決勝]
深井 4位 23.48
宮崎直 5位 23.92
辻岡輝 6位 25.37
木本 オープン 24.17
長谷川敦 オープン 24.48
中山 オープン 24.53
北見 オープン 24.87
土井 オープン 25.20

[男子100㍍背泳ぎT決勝]
上田 4位 57.98
中村 5位 58.17
泉谷 6位 59.46

[女子50㍍平泳ぎT決勝]
松本 1位 32.16
栗山 2位 33.17
篠原 オープン 33.24
小林愛 オープン 33.91
鎌田 オープン 34.51
南田 オープン 34.36

[男子50㍍平泳ぎT決勝]
林 3位 28.85
小林侑 5位 29.53
植村 6位 29.71
高橋 オープン 30.21

[男子100㍍自由形T決勝]
松岡 3位 50.61
合田 4位 50.69
深井 6位 56.96
北見 オープン 52.64

[男子100㍍バタフライT決勝]
桑島 3位 54.84
出口 5位 57.28
辻岡 6位 57.53

[女子50㍍背泳ぎT決勝]
寺尾 1位 28.97

[男子50㍍背泳ぎT決勝]
中村 2位 25.78
上田 4位 27.20
泉谷 5位 27.78

[男子100㍍平泳ぎT決勝]
林 3位 1:02.21
小林侑 5位 1:02.92
植村 6位 1:04.12

[女子50㍍バタフライT決勝]
水野 1位 28.24
木村 オープン 28.66
南 オープン 28.86
比良 オープン 29.38
岡田 オープン 30.25
三木 オープン 30.31

[男子50㍍バタフライT決勝]
東 2位 24.80
桑島 3位 25.07
出口 6位 25.69

[男子200㍍個人メドレーT決勝]
鴻野 4位 2:13.27
知念 5位 2:13.55
木本 6位 2:13.66
鳴海 オープン 2:17.53

[女子4×100㍍フリーリレーT決勝]
関西大学(浅尾・寺尾・木村・水野) 1位 3:49.99

[男子4×100㍍フリーリレーT決勝]
関西大学(深井・合田・出口・松岡) 2位 3:20.60

【最終結果】
[女子]〇関大58-42
[男子]●関大87-162
[総合]●関大145-204

総合関関戦前哨戦が行われた。関大は145-204で関学大に敗北。昨年の無念を晴らすことはできなかった。

水上競技の関関戦は例年、中高の関大・関学大付属校も合同で行われる。開会式では、関大と関学大でエール交換が行われるなど大きな盛り上がりを見せ、競技が始まった。

最初に行われたのは、女子メドレーリレー。第1泳者の寺尾奏音(文1)が背泳ぎを1:01.76で引き継ぐと、後続もその勢いのまま泳ぐ。最終的には、関学大と約38㍍差をつけ1位フィニッシュした。この勢いに乗りたい男子は、序盤からデッドヒート。中村佳維徹(社4)が50㍍地点で関学大と約1.3秒差という、追いかける展開に。しかし、100㍍地点では2秒差に広げられる。後続の林尚哉(環都2)、東蒼太(人4)でもさらに1秒差をつけられ、3秒差。最終泳者は松岡健太(人3)だ。自由形で巻き返したいところだったが、追いつくことはできず。3:51.10でフィニッシュした。

IMG_7204-200x133 【水上競技】健闘見せるも関関戦は2連敗に
△宮崎いぶき

続いて行われたのは、男子200㍍自由形。関大からは3名が出場した。合田海杜(文2)が関学大との首位争いに。山田啓太郎(ビジ1)と松岡は後ろから追いかける展開となる。150㍍地点で合田が抜き出て1位に。終始、大接戦を見せたすえ、1位でフィニッシュ。山田と松岡は、健闘を見せたがそれぞれ5位と6位でゴールした。

続くは50㍍自由形。関大からも多くの選手が出場した。女子の部では、吉田芽生(商4)と村上愛美(文1)がそれぞれ1位、2位と上位を独占。オープン参加となった田中楓果(文3)も28.78を記録した。男子の部は、苦しい展開に。関学大が上位3位を独占し、関大は下位3位となった。それでも、宮崎直生(人4)が自己ベストを更新する泳ぎで、健闘を見せる。さらに、オープン参加となった北見奏(商1)、木本未来大(人3)、中山堅太(人4)も自己新記録を記録した。

次は男子100㍍背泳ぎ。関大から出場した泉谷恭一(商1)、中村、上田剣聖主将(法4)は、共に遅れを取ってしまう。上位3位を関学大に占められ、関大勢は下位3位になった。

続いて、50㍍平泳ぎ。女子の部では、松本悠里(文3)が圧巻の泳ぎを見せ、32.16で1着に。さらに期待の新星、栗山陽菜(経1)も、3位を泳ぐ関学大と、4秒以上の差をつけ、33.17と堂々の2位でゴール。オープン参加ではあったが、篠原凜子(人1)も、1年生ながら33.24という好成績を残した。男子は、林尚哉(環都2)が3位に食い込む。小林侑揮(環都1)と植村友惺(化生3)も全力で泳ぐも、それぞれ5位、6位となった。

男子100㍍自由形には、合田、松岡、深井伊吹(人3)が出場。松岡は200㍍自由形の無念を晴らすべく、勢いのある泳ぎで、3位に食い込んだ。合田もそれに続き4位に。深井は少し差をつけられ、6位でフィニッシュ。オープン参加となった北見は、自己ベストを記録した。

男子100㍍バタフライには桑島崚介(安全4)、辻󠄀岡輝(情2)、出口哲(法1)が出場。関学大に上位2位を独占されるも、桑島が3位に。辻󠄀岡、出口は遅れを取ってしまい、それぞれ5位、6位でフィニッシュした。

続いて50㍍背泳ぎ。女子の部では、寺尾が1年生とは思えない圧巻の泳ぎを見せた。2位と3秒以上差をつけて、28.97で1位フィニッシュ。自己ベストを更新した。男子の部では、中村が粘り強い泳ぎで2位。上田主将と泉谷も、オープン参加となった関学大の選手と接戦となり、それぞれ4位、5位でゴールした。

男子100㍍平泳ぎは大接戦に。林と小林侑、植村が、関学大と最後まで譲らない泳ぎを見せる。しかし、抜け出したのは関学大の2選手。それに続き、林が1:02.21で3位に。その0.71秒後に小林侑が5位でゴール。植村は1:04.12で、6位でゴールした。

IMG_7276-200x133 【水上競技】健闘見せるも関関戦は2連敗に
△林尚哉

続くは50㍍バタフライ。女子の部では水野果穂(商3)が堂々の泳ぎで1位フィニッシュする。オープン参加の木村陽香(商2)と南緩菜(商3)も28秒台という好成績を残した。男子の部では、東が自己ベストを更新する泳ぎで2位。桑島もそれに続き3位でフィニッシュする。出口も接戦になるが、惜しくも6位でレースを終えた。

個人種目としては最後に行われた男子200㍍個人メドレー。関学大の速さに圧倒され、追いつけない状態が続く。関学大に上位3位を独占され、鴻野壮太(経4)は4位に。それでも、食らいつく姿勢を見せた関大。知念翼(ビジ2)は5位に、木本は6位になるも、両者共に自己ベストを更新する泳ぎを見せた。

関関戦の締めくくりとなる種目は、4×100㍍フリーリレー。まずは女子の部から行われる。第1泳者の浅尾萌々香(社3)は序盤から勢いをつけ、100㍍地点で関学大と約5秒差をあけ、1位通過。第2泳者の寺尾も安定したペースをで泳ぎ、関学大と約8秒差で木村にバトンタッチする。その後も関学大との差を広げていき、最終的に水野が約17秒差をつけ1位フィニッシュした。男子は、深井が0.04秒差をつけられ100㍍地点を通過する。第2泳者・合田も一時は差を広げられるも、200㍍地点で関学大を追い越す。第3泳者の出口も必死に食らいつき、150㍍地点を0.01秒差で上回る。しかし、相手の猛追があり、300㍍地点では追い抜かれてしまった。最終泳者の松岡は、350㍍地点まで苦しい展開に。相手の勢いに圧倒されそうになるも、意地を見せた。最後の50㍍で少しずつ差を縮めていく。しかし、それでも追いつくことができない。1.55秒差で2位フィニッシュした。

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△深井

総合結果は145-204で、2年連続の敗北となった総合関関戦。それでも、新たに加入した1年生から4年生まで幅広い選手が活躍を見せた。今シーズンから関電プラント株式会社とのスポンサー契約を結んだ関大水上競技部。背負うものが多くなる中、これから始まる関カレ、そして大阪で開催されるインカレに向けて、さらなる飛躍を誓う。【文:桝井来夢、上田峻輔/写真:上田峻輔】

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