◇令和8年度関西学生春季リーグ戦大会第1節◇対神大◇4月25日◇立命館大学大阪いばらきキャンパス
[S1]◯山田桜2(21-10,21-9)0川端
[S2]◯若木2(21-6,21-11)0川尻
[D1]◯井上・松本2(21-7,21-6)0川端・三宅
[D2]◯山田桜・西森2(21-10,21-9)0西田・川尻
[S3]●山根0(21-23,14-21)2三宅
◯関大4-1
1部昇格を目指す関大は、開幕戦で神大と対戦。快勝を収める試合も多くあり、目標へ勢いをつけた。
第1シングルスには、山田桜生女子リーダー(さき=人4)が出場。ライン際を狙ったショットなどで相手を寄せつけず、第1セットを先取した。第2セットでも、相手が対応できない鋭いスマッシュや緩急のあるプレーで相手を翻弄(ほんろう)。21-9で第2セットを奪い、関大に流れをもたらした。

第2シングルスにエントリーしたのは若木和実(経3)。先制点を奪うと、そのまま5連続得点を決める。相手の隙を突くショットが光り、21-7と大差で第1セットを手にした。第2セットでは、ラリーが長く続く展開に。それでも集中力を絶やすことなく応戦し、多様なショットで点を重ねる。危なげなく勝利を収めた。

続く第1ダブルスには、井上和華(政策4)・松本笑舞(情4)組が登場。松本が前後左右に相手を動かし、井上がスピード感のあるスマッシュで決める。抜群のチームプレーを見せ、2セットを共に大差で獲得。ここまで全試合でストレート勝利を収め、関大の勝利が決まった。

第2ダブルスに出場したのは、山田桜女子リーダー・西森夕華(社1)組。チームをけん引するリーダーと期待の新人がペアを組んだ。西森はコントロールの効いたショットで活躍。山田はラリーごとに声をかけながら、連続得点のきっかけを多く作り西森を支える。2人は着実に2セットを取り、笑顔を見せた。

迎えた第3シングルスには、山根紗優花(安全4)がエントリー。第1セットではわずかなリードを許しながらも、粘り強く食らいつきデュースへ持ち込む。しかし、得点を決めきれず惜しくもセットを献上した。さらに、第2セットの冒頭に一気に7点を入れられ、苦しい展開に。相手が操る自由自在なショットに対応できず、敗戦となった。

開幕早々強さを見せた関大は、明日大経大と対戦。確かな実力とチームワークの良さを携え、高みを目指す。【文/写真:川元咲季】
コメントを送信