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◇令和8年度関西学生春季リーグ戦大会第1節◇対追学大◇4月25日◇立命館大学大阪いばらきキャンパス

[S1]◯向2(21-8,21-13)0高島
[S2]◯山口2(21-14,21-4)0田中
[D1]◯瀬藤・向2(17-21,21-15,21-13)1高島・前原
[D2]◯立花・福井2(16-21,21-9,21-13)1伊藤・田中
[S3]●中村亮1(21-18,19-21,15-21)2前原

◯関大4-1

春季リーグ戦が開幕。初戦は追学大と対戦した。苦戦を強いられる試合もあったが、4-1と白星を挙げる。1部昇格へ良いスタートダッシュを切った。

第1シングルスには向竜生(商2)が出場。序盤から6連続得点を決め、一気に差をつける。ライン際を攻めたショットを連発し、21-8と大差で第1セットを先取した。第2セットでも力強いプレーを見せ、危なげなく勝利。白星を挙げ、関大に勢いを作り出した。

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△向

第2シングルスには山口俊平(情3)がエントリー。第1セットでは、徐々に点差を縮められ緊張感が走る。しかし終盤に連続得点を決め、セットを奪った。勢いに乗った山口は、第2セットで圧巻のプレーを見せる。フェイントを駆使して相手を翻弄(ほんろう)し、11連続得点。相手を寄せつけることなく勝利を収めた。

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△山口

第1ダブルスに出場したのは、試合では初めてペアを組む瀬藤智史主将(政策4)・向組。序盤にリードを許すと、スピードのあるラリーを制することができず、なかなか差を縮めらない。第1セットを落としたものの、第2セットでは流れを引き寄せる。瀬藤主将の緩急のあるショットや向のスマッシュが決まり、フルセットへ持ち込んだ。第3セットでは、相手のミスを誘いながら徐々に点差を広げる。連続得点を重ね見事勝ち切り、関大の勝利も決定づけた。

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△瀬藤主将(左)・向組

第2ダブルスには、出場を予定していた山本勇誠(情3)・上林翔大(情3)組に代わり、立花隼人(人4)・福井颯人(シス理4)組が登場。第1セットの序盤ではわずかな点差に抑えていたが、終盤に連続得点を許しセットを落としてしまった。しかし第2セット以降、2人のチームワークが光る。福井が相手のミスを引き出しながら連続得点を決め、最後は立花のドロップショットでセットを奪取。勢いそのままに第3セットも相手に迫られることなく勝利した。

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△福井(左)・立花組

最終の第3シングルスには、瀬藤主将に代わって中村亮太(人4)が出場。終始点を取り合う、苦しい展開に。第1セットでは最後に流れをつかみセットを取ったが、第2セット以降は相手のフェイントやスマッシュをうまくかわせず、敗戦してしまう。しかし、疲れが出る中で最後まで相手に食らいつく、気持ちの強さを示した。

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△中村亮

開幕戦を白星で飾った関大。勢いを止めることなく、1部昇格への道を突き進む。【文/写真:川元咲季】

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