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◇ RIGAVIL CUP 2026関西大学連盟春季リーグ戦◇対関学大◇4月18日◇龍谷大学

[第1セット]関大25-20関学大
[第2セット]関大25-20関学大
[第3セット]関大25-16関学大
[試合終了]〇関大3-0関学大

リーグも2週目に突入。第3戦は、宿敵・関学大と対戦した。対策がうまく機能し、関大がやりたいバレーを展開する。危なげなく3セットを連取し、ストレート勝利を収めた。

IMG_6247-200x133 【バレーボール女子】関学大に快勝!無敗でリーグ首位を走る
△ブロックを跳ぶ

第1セットは、1点目から長いラリーに。先制点を奪われるも、後山七星(ななせ=政策3)が安定したサーブレシーブからの攻撃で取り返した。2、3点目も後山が取ると、それに続くように岩本莉央(文3)や花岡明里(商2)も得点を決める。8点目には鮫嶋優香(政策4)のブロックポイントが飛び出し、序盤から関大の雰囲気を作った。相手のミスが続き4点差になると、相手がタイムアウトを要求。その後は追い上げられ、1点ビハインドに。関大もタイムアウトを取ると、直後に鮫嶋、後山のスパイクで3連続得点し、逆転に成功。そのままリードを保ち、25点目をラリーの末獲得する。第1セットを先取した。

IMG_5788-200x133 【バレーボール女子】関学大に快勝!無敗でリーグ首位を走る
△田中結姫(ゆいき=人4)

第2セットはいきなり2点を追いかける展開に。しかし、ブロックポイントを含む4連続得点で早々にリードを奪い返した。岩本が相手の高いブロックを利用したブロックアウトを決めたり、花岡や鮫嶋が二段トスになったボールをコート奥に叩き込んだりと多彩に攻撃。また、サーブで乱して的を絞り、ブロックで相手を仕留めるといった高い守備力も発揮する。中盤同点に追いつかれる場面もあったが、ここで失速しないのが関大だ。岩本が相手レシーブを弾く力強いスパイクで得点すると、その後は後山が連続サービスエースで盛り上げる。相手に連続得点を許さず、関大の連続得点で差を広げ、最後は土屋美咲(情4)のスパイクで第2セットを獲得。ストレート勝利に大手をかけた。

IMG_6075-200x133 【バレーボール女子】関学大に快勝!無敗でリーグ首位を走る
△鮫嶋

第3セットはこの日初めて先制点が関大に入る。序盤から花岡のブロックや後山のサービスエースなどの好プレーが生まれ、早くもリードする展開を作った。土屋のストレートスパイクで3点差がついたところで相手がタイムアウトを取るも、関大の勢いは止まらない。高いブロックで相手のミスを誘い、後山がブロックとアンテナの間を抜く巧みなスパイクで相手を翻弄(ほんろう)。20点代には交代で入った山本向日葵(ひまり=政策4)の得点も見られ、層の厚さを見せつける。マッチポイントを握ってから連続得点を許すも、中盤に作った大量リードで第3セットを取り切る。注目のリーグ関関戦は、関大に軍配が上がった。

IMG_6014-200x133 【バレーボール女子】関学大に快勝!無敗でリーグ首位を走る
△ブロックが決まり、喜ぶ

関学大にストレート勝利を収め、リーグ3連勝となった関大。堂々の無敗を誇り、首位に立っている。残り8試合となった戦いでも相手を圧倒し、首位の座を譲らない。【文/写真:松嶋奈央】

▼田中
「(今日の試合を振り返って)今週が山場になると自分たちでも話していて、相手が打力のあるエースが2人いるということで、その対策を今週練習してきました。その対策がはまったという感覚があります。(自身のプレーはどうだったか)ブロックが本当に良くて、(抜けてくる)ボールが見やすくてレシーブに入れていました。自分としては強打を上げきれなかったので、明日上げていきたいと思いますし、ブロックがいい分、守備で攻撃につなげていきたいです。(試合中意識していること)声です。自分は相手にどれだけ圧をかけられるかが仕事だと思っているので、そこは誰にも負けないです。(練習で重点的に取り組んでいること)攻撃力もなんですけど、練習ではボールをノータッチで落とさず、触ってから落とそうと言っています。練習でも試合でも絶対誰かが触りに行って、攻撃がいい分守備でリズムを作ろうとしています。(今後の意気込み)自分自身は声で盛り上げるのもそうですし、守備面は1本目を上げて、スパイカーが落ち着いて助走できるようなプレーを見せたいです。3連勝で何があるか分からないので、気を抜かずに練習して勝てるようにしたいと思います」

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