◇男子第66回関西学生リーグ戦第1戦◇対神院大◇関西大学千里山キャンパスアーチェリー場
[50㍍競技]関大1450-1462神院大
[30㍍競技]関大1654-1635神院大
[G.T(グランドトータル)◯関大3104-3097神院大
※メンバー8人中、上位5人の記録
迎えた関西学生リーグ戦。昨年度、惜しくも王座進出に届かなかった関大は、リベンジを誓い挑んだ。1エンド目から、相手に50点超えを連発される苦しい展開に。終盤に巻き返すも、逆転には至らず、12点差で50㍍競技を終えた。30㍍競技で巻き返しを図る関大は、1エンド目から、55点超えを連発。完全に流れを掴むと、3エンド目は加守田亮太(経4)が69点を記録する。その後も得点を積み重ね、合計スコアで7点差で逆転し、今季初勝利を飾った。
神院大が先行で試合が始まった。1エンド目から45点越えのスコアを連発されてしまう。関大は重信明舞(シス理2)と寺村仁杜(法2)が全てのエンドで45点を超える健闘を見せる。1年生ながら出場した遠藤大騎(経1)は6エンドの合計スコア299点と全体4位を記録した。しかし、昨年1部Bブロックで2位を記録した新院大には届かない。50㍍競技終了時には12点差をあけられてしまう。30㍍競技に全てが託された。

追いかける関大は1エンド目から高得点を連発。流れを完全に引き寄せると、3エンド目は6人が55点超えを記録し、得点を積み重ねる。そして迎えた第9エンド。加守田と重信が全射で55点越えを記録し、勝負あり。12点差をひっくり返し、逆転勝利を果たした。

G.T(グランドトータル)3104-3097とわずか7点差で試合を制し、今シーズン初勝利。幸先のいいスタートを切った。目標である王座出場に向けて、今後も勝ち星を積み重ねる。【文/写真:松浦翼】
▼遠藤
「(大学初出場でどうだったか)大学のリーグ戦は観客やチームメイトが見守ってる中なので、プレッシャーを感じた。(どんなことを意識したか)練習では調子が上がってたので、自信はあった。また、1番僕をスコープしてくださった池田さん(池田悠仁=経3)の支えがあったので、自分でも大丈夫だという気持ちになれたことが大きかったと思う。(今後の目標)このチームで王座に出場したい。個人としても、まだまだ点数が足りない部分があるので、そこは伸ばしていきたい」
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