いまロード中
×

プロの高い壁に阻まれ準々決勝敗退

プロの高い壁に阻まれ準々決勝敗退

◇第91回全日本選手権大会(A)◇準々決勝◇12月8日◇対東北フリーブレイズ◇於・KOSE新横浜スケートセンター◇

[第1P]関大1―3東北フリーブレイズ
[第2P]関大0―3東北フリーブレイズ
[第3P]関大0―2東北フリーブレイズ
[試合終了]●関大1―8東北フリーブレイズ

1回戦はゲームウィニングショットの末勝利し、準々決勝へ駒を進めた関大アイスホッケー部。OBのロウラー和輝(21年度卒)が所属する、東北フリーブレイズとの一戦に臨んだ。

第1ピリオド(P)開始15秒、関大はキルプレー(数的不利な状況)となり、窮地に立たされた。ディフェンディングゾーンでのプレーが増えたが、ここは守り切る。しかし3分に先制を許し、追いかける展開となった。その1分後、DF鈴木郁也(情4)からのパスを受けたFW嶋野瑛心主将(文4)が、ゴールポスト右から鋭いシュートを放つ。同点に追いついた関大だったが10分、12分と立て続けに2点を失った。13分にはパワープレー(数的有利な状況)となり、シュートを沈めたもののノーゴールの判定。2点差で第1Pを終えた。

△FW嶋野主将のゴール後

第2P開始すぐ、今度は関大がパワープレーに。ゴール前でのフェースオフから攻めたてるが、ゴールとはならず。その間にディフェンスが手薄になり、パックを一気に自陣まで運ばれ失点。リードを広げられる。その後も攻撃の糸口をつかめないまま2点を追加された。

△FW岸上樂(情2)
△髙秀稜(社3)

第3Pにも3度パワープレーのチャンスがあったが得点には結びつかない。FW根本慎太郎(情4)がバックチェックでパックを奪い、ゴール前まで駆け上がるシーンも。しかしシュートは決まらず。思うような攻撃ができないまま、2本のゴールを浴び試合終了となった。

△FW根本
△DF小嶌翔大(情3)

昨年王者を相手に、苦しい試合を強いられた。それでもインカレを前に、レベルの高い相手と戦えたことは大きな糧になったはずだ。最終目標は「インカレベスト4」。2週間で準備期間を経て、万全の状態で八戸へ乗り込む。【文/写真:島田采奈】

Share this content:

コメントを送信