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序盤から主導権握られ敗戦

序盤から主導権握られ敗戦

◇2023年度関西女子学生リーグ第9戦◇対園女大◇10月8日◇於・武庫川女子大学

[第1Q]関大15-27園女大
[第2Q]関大17-18園女大
[第3Q]関大12-22園女大
[第4Q]関大15-16園女大
[試合終了]関大59-83園女大

昨日の勝利から一夜。連勝をかけて園女大との一戦を迎えた。試合は第1クオーター(Q)から相手にペースを握られる展開。高いシュート成功率に加え、リバウンドでも相手に軍配が上がり、苦しい展開を強いられる。最後まで自分たちのペースに持ち込めず、2連勝とはならなかった。

△円陣を組む選手たち

ジャンプボールを制したのは園女大。そのまま速攻につなげられ、先制点を許す。さらにパスカットからも得点されるなど、試合開始直後から苦しい展開となった。なんとか流れを変えたい関大は、タイムアウト直後、石井花那(文1)がスリーポイントシュートを沈める。日高さくら(人2)のゴール下シュートも決まり、なんとか差を縮め、12点のビハインドで第1Qを終えた。

△日高

第2Q、先にスコアを動かしたのは関大。新島怜侑(社2)がフリースロー2本をしっかりと決める。しかし、このQも得点を重ねたのは園女大。インサイドへのパスを通し続けられ、自分たちのペースに持ち込めない。田代伶奈主将(法4)、石井のスリーポイントシュートで反撃に出るが、思うように詰め寄ることができなかった。

△石井

逆転を狙い迎えた第3Q。関大は日高、福井響(政策3)がフリースローを落ち着いて決め、着実に得点を重ねる。だが後半に入っても、園女大の勢いは止まらない。スリーポイントシュート成功率は前半に比べて落ちるどころか、増していくばかり。20点以上の差をつけられてしまった。

△福井

第4Q、最初にスコアを動かしたのは関大。相手のパスをカットしそのまま得点に結びつけると、川崎真子(人1)のスリーポイントシュートも決まり、追いすがる。その後も日高、新島が起点となり攻撃を組み立てるが、序盤の失点が響き、そのまま試合終了。今季2勝目とはならなかった。

△新島

今季はリーグ序盤から苦しい試合が続いていた関大女バス。この試合でも課題の立ち上がりと、リバウンドが浮き彫りとなった。このままの結果では終われない。選手一丸となって課題と向き合い、次戦は必ず勝利をつかみ取って見せる。【文/写真:稲垣寛太】

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