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奈良学大に敗北しリーグ5連敗

奈良学大に敗北しリーグ5連敗

◇2023年度関西女子学生リーグ戦第5戦◇対奈良学大◇9月23日◇於・関西学院大学

[第1Q]関大23-17奈良学大
[第2Q]関大18-24奈良学大
[第3Q]関大16-22奈良学大
[第4Q]関大15-25奈良学大
[試合終了]関大72-88奈良学大

現在リーグ4連敗中の関大。今季初勝利を目指し、奈良学大との一戦に挑んだ。第1クオーター(Q)は点の取り合いになるが、終盤に連続得点を決め関大が一歩リード。しかし、第2Q以降は相手の速いパス回しに苦戦し、点差を広げられる。そのまま逆転することはかなわず、悔しいリーグ5連敗となった。

第1Q、先制点を許すとそこから連続でシュートを沈められる。しかし、関大も石井花那(文1)、福井響(政策3)のスリーポイントシュートですぐさま同点に追いついた。その後は松木りん(人2)や日高さくら(人2)を中心にパスを多く回し攻撃を仕掛けるが、なかなか点差が広がらない。残り2分の時点で17―17。なんとか打開策を見出したい中、松木がフリースローを獲得。1本をリングに沈め、そこからは関大のペースに。フリースローやレイアップシュートで着実に得点し、6点リードで第1Qを終えた。

△日高

第2Qは先制点を決め、幸先のいいスタートを切る。細かくパスを刻み、新島怜侑(社2)のスリーポイントシュートで得点。試合の主導権を握りたいところだが、相手がそうはさせてくれない。ゴール下に切り込まれ、立て続けにシュートを決められてしまう。関大は何回もメンバーを入れ替え攻撃を試みるが、パスカットされうまくボールを運べず。じわじわと点差が縮まり、残り1分を切ったところで逆転されてしまった。しかし、終了間際に川崎真子(人1)から松木へパスをつないでシュート。なんとか同点に追いつき、試合は後半へ。

△松木

緊張感が漂う中始まった第3Q。序盤から相手の素早く、コートを大きく使ったパス回しに苦しみ得点を重ねられる。ボールを奪うと日高や新島を中心にシュートを仕掛けるが、外れる場面が目立ち始めた。関大はすかさずタイムアウトを要求。タイムアウトが明けると、日高が丁寧なシュートを決め点差を4点に縮める。終盤には田代伶奈主将(法4)が積極的にゴールを狙い、得点につなげた。しかし、その間にも相手は正確なシュートをリングに沈め続ける。最終的に6点ビハインドで第3Qを終えた。

△田代主将

最終Q、なんとか追いつきたい関大だったが、開始早々レイアップシュートを2本決められる。福井がスリーポイントシュートを狙うが惜しくもリングの外に。再びタイムアウトを取るが、流れは変えられず怒涛(どとう)の4連続得点を決められる。福井や日高がシュートを放ち最後まで粘るも、逆転できず黒星となった。

△山口愛(法3)

接戦となったものの、わずかに及ばず今季初勝利をつかむことはできなかった。次の試合は大産大との一戦。チームで一致団結し立ち向かう。【文:中吉由奈/写真:森奈津子】

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