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長い戦い制し、リーグ2勝目!

長い戦い制し、リーグ2勝目!

◇2023年度関西大学連盟秋季リーグ戦第3日◇対京産大◇9月16日◇於・京産大

[第1セット]関大27―25京産大
[第2セット]関大16―25京産大
[第3セット]関大16―25京産大
[第4セット]関大25―23京産大
[第5セット]関大15―9京産大
[セットカウント]〇関大3―2京産大

先週は1勝1敗。来週以降に良い形でつなげていくために、勝ちを重ねていきたいところだ。児玉光涼主将(文4)率いる関大女バレは、敵地・京産大へ乗り込んだ。

試合は相手サーブでスタート。レシーブがつながらず先制を許したものの、すぐに伊関万絢(まひろ=文2)のサービスエースや土屋美咲(情1)のスパイクで3連続得点とした。しかしその直後に相手にも3連続得点を許し、流れに乗り切れない。中盤にはアタックのボールがネットにかかり、思うような攻撃ができない状況が続いた。最大5点のリードを許していた関大だったが、守備からリズムを作り、徐々に勢いに乗る。川上良江(文3)や伊関らのアタックで追い上げ、土屋が逆転を決める。その後も流れを渡さず、第1セットを先取した。

△土屋

第2セットは鮫嶋優香(政策1)のアタックで先制するが、連続でブレイクを奪うことができない。一方で相手は関大の隙をついた攻撃を展開し、京産大ペースのまま試合が進んでいく。選手同士でぶつかり合いながら、必死にボールをつないだが、得点に結びつけられずこのセットを落とした。

△鮫嶋

第3セットも京産大ペースで試合が進む。2度の5連続得点で大きく差をつけられた。速攻で相手の連携が乱れたところに中屋ちひろ(人4)が押し込んでの得点や、土屋のアタックが光ったものの、追い上げることはできず。2連続でセットを落とした。

△中屋

もう落とせない第4セットは、日野美里(人4)から4連続得点で幸先の良いスタートを切る。ここで手にしたリードを渡すことなく、得点を重ねていった。ライトからは中屋、レフトからは土屋が鋭いスパイクを打ち込み、先に20点台に到達。その後1点差に詰め寄られたものの逃げ切り、セットカウントを2―2に戻した。

両チームの意地がぶつかる最終第5セット。サイドアウトを奪い合う拮抗(きっこう)した展開を打破したのは関大だった。日野の速攻で得点すると、伊関、中屋と続きコートチェンジを挟んで6連続得点。リベロの江城萌那(文2)と田中結姫(ゆいき=人1)、宗助夢羽(ゆう=文1)らが懸命に拾ったボールを関大の攻撃につなげ、5点のリードを手にする。最後は川上が決め15点目。喜びを爆発させた。

△田中
△宗助

終盤に調子を上げ、チーム一丸でつかみ取った勝利。リーグ2勝目を手にし、翌日の龍大戦へ弾みをつけた。【文/写真:島田采奈】

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