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強敵、人科大に敗戦しリーグ4連敗

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強敵、人科大に敗戦しリーグ4連敗

◇2023年度関西女子学生リーグ戦第4日◇対人科大◇9月10日◇於・関西外国語大学

[第1Q]関大13-26人科大
[第2Q]関大16-18人科大
[第3Q]関大6-19人科大
[第4Q]関大11-28人科大
[試合結果]関大46-81人科大

秋季リーグの第4戦。第1クオーター(Q)から点差をつけられたが、第2Qではほぼ互角の戦いに。積極的にパスをもらいに行きシュートを重ねるも、相手の速いパスと決定力の高さに苦戦し、逆転をすることができなかった。そして、最終スコアを46-81で試合を終えた。

△手を掲げる
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第1Q、相手のボールから試合開始。試合開始早々に先制点を奪われる。しかし、パスをつなぎ、日高さくら(人2)のレイアップシュートが決まると同時にバスケットカウントを獲得。残り7分で7-6と一歩リードする。だが、相手の素早いパス回しとオフェンスリバウンドで点差が離される。残り1分、日高のパスカットから攻撃の起点を作り、速攻を仕掛けるも、大屋結芽(商3)のシュートは惜しくも決まらない。そのまま相手のカウンターを食らってしまい失点。その後もシュートが決まらず点差が広がっていき、13―26で第1Qが終了した。

△日高

相手のファールにより、関大がフリースローを獲得。福井響(政策3)が落ち着いて決める。第2Q、1点目を勝ち取り、流れは関大に。残り8分で福井が今試合初のスリーポイントシュートを決める。ここからスリーポイントシュートの打ち合いが続く。石井花那(文1)も福井に続いてスリーポイントシュートをしっかり決める。20―29と点差が縮まっていくが、相手も関大のリードを許さない。猛攻と堅いディフェンスにより、追いつく勢いを見せた得点が逆転するどころかどんどん離されていく。攻撃を仕掛けるもなかなかシュートが決まらず、関大がすかさずタイムアウトをとる。流れを変えたい関大。タイムアウト後、新島怜侑(社2)のパスを受け、日高がシュートを決める。流れをつかんだかと思いきや、相手の3回にも渡るオフェンスリバウンドで点を取り返される。その後も福井を筆頭にシュートを狙い続けるが、点差は縮まらず、29-44で前半を折り返した。

△福井
△石井

第3Qは、相手の攻撃から始まる。開始から両者シュートを決めることが出来ない。残り6分で福井がレイアップシュートを決め、関大が1点目を獲得。しかし、相手もカウンターですぐに得点を重ねる。点差を縮めることが難しい。速攻を仕掛け、福井がシュートを決めたり、新島が巧妙なオーバーヘッドパスでシュートチャンスを作ったりするも、シュートの多くはリングを通らない。相手が着実に得点を重ねていき、第3Qは6―19と大きく相手がリードする展開に。28点ビハインドで最終Qを迎えた。

△田代伶奈主将(法4)

なんとか追いつきたい関大。第4Q、1点目は日高がシュートを決めた。このまま勢いをつけたいところだが、相手も黙っていない。得点を重ねてもまたすぐにカウンターを食らってしまう。しかし、関大も熱く食らいついていく。日高がドライブを仕掛け、シュートを自ら切り開き、リングに沈める。両者、疲労が募っていくなか、交代が多くなる。福井のドライブからのシュートや大屋のスリーポイントシュートで得点を重ねるが、相手の速いパス回しからのシュートを止めることが出来ない。試合も終盤に差し掛かり、両者シュートが決まらないなか、相手のシュートで試合終了。46-81で敗北を喫した。

強敵相手にもひるまず攻撃を仕掛けたが、惜しくも敗戦。今試合でリーグは4連敗となる。まずは1勝。全員で勝利を目指す。【文:滝口結月/写真:中吉由奈】

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