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接戦制し開幕戦を白星で飾る

△讃井

接戦制し開幕戦を白星で飾る

◇2023年度関西学生男子リーグ戦第1戦◇9月2日◇対大教大◇於・阪南大学◇

[第1Q]関大22-25大教大
[第2Q]関大15-11大教大
[第3Q]関大19ー21大教大
[第4Q]関大20ー19大教大
[延長戦]関大12ー4大教大
[試合終了]関大88ー80大教大

秋リーグ初戦を迎えた関大。西日本学生バスケットボール選手権大会を4位で終えるなど、春リーグでは好成績を収めた。秋リーグ1回戦を白星で勢いづけたい。初戦の相手は大教大。途中何度か相手校のペースに持っていかれるが、果敢に食らいつき見事勝利を手にした。

第1クオーター(Q)、敵の間を華麗に切り抜け、開始20秒で西田倫太郎(シス理4)が鮮やかな先制点を決めた。その後は関大の流れをつくり、西田、岩本悠太(経2)、玉造大誠(人3)が続けてシュートを決める。しかし、相手にファウルを2度与えてしまい、得点を許してしまった。その後、岡龍之介主将(人4)のカットなどにより流れを徐々に取り戻す。さらに、讃井泰地(政策4)が2度も相手を切り抜け、パスやシュートを決めた時は客席から大きな歓声が上がった。その後も攻守の入れ替わりが激しい展開を繰り広げ、相手に3点リードされ第1Qを終える。

△讃井
△讃井

第2Qで逆転したい関大。開始1分で相手に先制点を許すがその直後、竹内綾哉(政策3)のアシストから林龍之介(人4)が相手選手を突き飛ばしゴールを決めた。これには観客席の選手が総立ちし、大きな歓声を上げた。終盤には西田や佐藤涼真(人3)が相手ボールをカットし独走、シュートを放つなど積極的に攻めた関大。前半を1点リードし折り返す。

△林
△林

第3Qは佐藤がリバウンドを決め先制する。岡主将のスリーポイントシュート、久保田凌平(情4)のミドルシュートやドライブで得点を重ねる。しかし相手もスリーポイントシュートで巻き返し、なかなか点差を広げられない。第3Q終盤にミスが重なり流れが傾きかけるが、玉造のドライブやフリースローで喰らいつく。残り数秒で相手がフリースローを決め、1点リードを許したまま最終Qへ。

△佐藤
△佐藤

第4Qは大内一慶(社4)のミドルシュートで先制すると関大の応援が勢いを増す。さらに西田、佐藤がスリーポイントシュートを沈める。また讃井から林への素早いパスでの得点や讃井のバスケットカウントも決まり得点を重ねる。しかし、相手も負けずにスリーポイントシュートを2本決め一進一退の攻防が繰り広げられる展開。残り2分で相手に同点とされたが必死の守りで勝ち越しを許さず、同点のまま試合は延長戦へ。

△大内
△大内

延長は先制を許すも讃井のリバウンドからのシュートですぐさま逆転。その後、フリースローで追いつかれたものの西田、佐藤の連続スリーポイントシュートで勝負を決める。最後は玉造が確実にフリースローを決め、88―80でリーグ戦白星発進となった。

△西田
△西田

終始追いつ追われつの接戦、延長で引き離した関大。粘り強いバスケットでリーグ戦初戦を白星で飾った。1部リーグ昇格に向けて、次戦も勝利を目指す。【文/写真:西村果凜、櫻田真宙】

▼佐藤
「(試合を振り返って)自分たちがまず全勝優勝して入れ替え戦に臨もうと話していて、その中でやっぱり自分たちより2部のチームのほうが自分たちに対してチャレンジャーの意識でやってくると分かっていて、その中で1部のチームと2部のチームとではやり方だったり審判との相性だったりも違う中でそのようなことを言い訳せずに自分たちのバスケットをしようと始めた。その中で今日は自分たちのプレーが出来なくて受け身になってしまった部分もあって、そこは明日からの試合でまた修正して自分たちの持ち味をまた発揮してやっていきたいなと思っています。(延長でスリーポイントを決めた)自分はあまりスリーポイント得意な選手ではないのでやっぱりドライブとかで点を取るほうが自分的には得意なんですけど最近チーム内でもスリーポイントの練習結構念入りにやっているのでその成果が最後で出てそれが結果につながったのは良かったかなと思います。(次戦に向けて)明日も2部のチームで何回か対戦したことあるのでどういった特徴があるのかわかっているんですけど、先読みとかをしてやっていくんじゃなくてその場に応じた対応を自分たちがしていったら結果またついてくるのかなと思うので今日は全員リフレッシュして明日の試合に挑みたいと思います」

▼西田
「(今日の試合を振り返って)僕ら4年生は今年、初めて2部リーグを経験することになったんですけど、みんなずっと1部でしてきて全関、西日本、関東遠征もずっと良かったんですけど、その中で今年の試合はこういう風に点差が開いていくだろうというシナリオを自分たちの中で勝手にイメージしていた分、(今日の)相手がすごくタフだったので競った時に準備ができていなかったというところが反省点かなと思います。(明日に向けて)今日は試合に出た選手が多かったんですけど、明日は連戦なので、また明日もどんな選手かあんまりわからないので今日は疲労ケアして、明日の試合の準備をしたいです」

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