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相手を圧倒し、2連続白星!

相手を圧倒し、2連続白星!

◇2023年度関西学生バスケットボールリーグ戦◇9月3日◇対神院大◇於・阪南大学◇

[第1Q]関大19―13神院大
[第2Q」関大13―4神院大
[第3Q」関大26―6神院大
[第4Q」関大24―16神院大
[試合終了] 関大82—39神院大

昨日、大教大との対戦で延長戦の末、見事勝利を収めた関大は、2試合目で神院大と対戦。第1クオーター(Q)から関大のペースで試合を進める。得意のディフェンスからの速攻で得点を量産。圧倒的な差を見せつけ、2連勝を収めた。

試合開始の笛が鳴り、ジャンプボールを制したのは関大。佐藤涼真(人3)のディフェンスリバウンドから、玉造大誠(人3)が速攻に走りパスを受ける。逆サイドにゴールめがけて走っていた西田倫太郎(シス理4)にアシストパス。レイアップシュートを決めた。相手は関大の速攻について来られず、先制点を奪った。岩本悠太(経2)がオフェンスリバウンドに積極的に絡み、身長のミスマッチを生かしたフェイダウェイがきれいに決まる。関大が2連続得点だ。オフェンスだけでなく、ディフェンスも冴えている。前から当たるマンツーマンディフェンスで、ライン際でダブルチームを仕掛ける。相手の苦し紛れの緩いパスをカットし、さらに点を重ねる。しかし、相手の反撃が始まる。クイックのスリーポイントシュートが連続で決まり、オフェンスリバウンドから、ゴール下のシュートも決められる。1点差に追いつかれる場面もあったが、逆転は許さなかった。讃井泰地(政策4)が落ち着いたセットプレーの指示を出す。ピック&ロールからのゴール下のシュートを佐藤が沈めた。さらに追加で西山登馬(商3)がシュートフェイクでディフェンスをブロックに飛ばせ、ドライブで中に切り込みフローターを決めた。6点リードで最初の10分を終えた。

△岩本

第2Qが始まってすぐに、林龍之介(人4)のフックシュートが決まる。林、竹内綾哉(政策3)、西田宗大(経1)を中心に、オフェンスリバンドに手を伸ばす。続けて林がリバウンドシュートを決め、一気に試合の流れが関大に。23―13。点差が10点になったところで相手がたまらずタイムアウト。関大の流れを止めるべく取ったタイムアウトだったが、タイムアウト終了後も変わらず関大のペースで試合が進む。開始5分、このQ初めて相手にアリウープを決められるも、関大の流れに焦った相手の激しいディフェンスにも動じず、ファールを誘う森脇新大(安全4)。第2Q、堅いディフェンスで相手の点数を4点に抑えた。31―17、関大のリードで前半を折り返す。

△話し合う

相手ボールで始まった後半、第3Q。相手のトラベリングでマイボールに。玉造のスリーポイントシュート、佐藤のフローター、西田のパスカットからのレイアップシュートでさらに点差を広げる。さらに、相手に24秒ターンオーバーをさせる。点差が開いてきた中でも、ディフェンスも攻撃の手も緩めない。味方の外れ玉もタップシュートで確実に点にしていく。速攻で隙があればスリーポイントシュート、ジャンプシュートを狙い、点を量産する。第3Qだけで26点を奪う見事な連携プレー、相手を圧倒する。

△西田

そして迎えた最終Q。前から当たる力強いディフェンスで、相手はフロントコートまでボールを運べず、8秒でターンオーバー。ナイスディフェンスに関大の応援にもより一層熱が入る。久保田凌平(情4)の飛び込みオフェンスリバウンドからの讃井のスリーポイントシュート。第4Qも最高のスタートを切る。交代で入った倉ノ下大吉(人間2)がいきなりスリーポイントシュートを決めるなど、試合終盤でも関大の勢いは止まらない。西山がジャンプシュートを2本連続で決め、このQも関大がペースをつかむ。井ノ元孝多朗(人間4)が最後までルーズボールを追いかけバックパスで味方に繋ぎ、岡龍之介主将(人間4)が速攻を決め、とどめを刺す。82—39、関大の勝利で試合を終えた。

△西山
△応援

2日連続行われた試合で、見事連勝を果たした関大。目指すは2部全勝優勝、そして1部リーグ昇格だ。厳しい夏の練習に耐え、いざ実力を発揮する時。まずは目の前の一戦一戦に集中する。関大バスケで次の試合も必ず勝利してくれるであろう。【文:藤井海 /写真:櫻田真宙】

▼玉造
「(試合を振り返って)昨日の試合の内容があまり良くなくて、今日の試合はもう1回締めて頑張ろうとチームで話していたので、自分たちのディフェンスから速攻につなげるという形をたくさん出せたので試合内容は良かったかなと思います。(試合前にチームで決めていたこと)昨日はリバウンドの数が相手と競っていたので、今日はリバウンドを頑張って、ディスタンスリバウンドを取れたらそこからいい形で速攻につなげられるというのは、ずっと今シーズン通してやってきたことなので、リバウンドを意識して臨もうという感じでした。(次の試合に向けて)自分たちのやることは変わらないと思うので、またディスタンスから頑張って、速攻をつなげて、自分たちの形でバスケットをしてまた勝ちたいと思います」

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