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宿敵・関学大に敗戦

宿敵・関学大に敗戦

◇第53回西日本選手戦大会◇8月9日◇対関学大◇於・スカイホール豊田◇

[前半]関大11ー12関学大
[後半]関大9ー14関学大
[試合終了]関大20ー26関学大

昨日の男子に引き続き、女子も西日本選手権大会(西カレ)予選が始まった。初戦は関関戦で大差をつけられ敗戦した関学大だ。試合前半は、一進一退の攻防が続き、1点差で後半へ。後半戦では、両チームともにゴールを決められない時間が続く。しかし、終盤に相手に連続得点を許し5点差をつけられ、敗戦となった。

△円陣を組む

関大ボールで始まった前半。先制点は相手に奪われてしまうものの、村田七奈子(法4)の6㍍シュート、上川華奈(商2)が相手のディフェンスを振り切りシュートを決めるなど1点を取り取られの展開が続いた。

△村田
△上川

15 分が経過したところで2点差となり、関大はタイムアウトを要求。その後、小田真子(法2)のポストシュート、石坪彩瑛(社3)がフリースローを決めた。上川のパスに戎井琴音(商4)が反応。その後45度から石坪が走り込みゴールを決めるなどスピードに乗った攻撃も見せた。石坪が相手のボールを奪い取り、終了間際に追加点。1点差で後半へ進んだ。

△小田
△石坪

後半開始直後、相手に連続3得点を許す。相手が退場となり、2分間関大に有利な時間が訪れた。キーパーをなくして攻める相手に対して、パスカットをした小嶋彩華(商2)は冷静にロングパスで得点。しかし、この後にシュートが決まらない苦しい時間が続く。信夫麻希(経4)がこの時間を断ち切るサイドシュートを決めた。GK大西葵(商3)もナイスセーブを見せると小田のポストシュートで同点になる。

△大西
△信夫

後半終盤に再び相手の連続得点で点差が開いてしまう。タイムアウトを挟み、試合の流れを手にしたい関大だったが、惜しくもかなわず。6点差で初戦は敗戦となった。

次戦は明日の福岡大戦だ。インカレ出場のために重要な一戦にチーム一丸で臨む。【文:村中望乃/写真:松尾有咲】

▼石坪
「関関戦で結構やられた部分があったのでどれだけ修正できるかという部分が正直なところでした。ディフェンスでけがしてしまった子がいて抜けていたけど、やれるところはできていたと思うので1点差は嬉しかったです。(後半のタイムアウトでの声掛け)自分たちの完璧にできる部分でのミスで失点したので、できる部分は完璧にしようという声掛けをしました。(明日に向けて)勝つしかインカレに行く道はないので、どんな試合になっても最後まで戦い抜きたいと思います」

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