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女子団体が3位と奮闘

△集合写真の様子

女子団体が3位と奮闘

◇第62回西日本学生選手権大会◇7月1・2日◇於・はびきのコロセアム◇


[女子59㌔級]

4位 井関(68㌔・81㌔)計149㌔

[女子64㌔級]

7位 松本(59㌔・72㌔)計131㌔

[男子81㌔級]

4位 下坂(120㌔・145㌔)計265㌔

[男子89㌔級]

18位 角田(45㌔・55㌔)計100㌔


[女子76㌔級]

5位 岸田(69㌔・92㌔)計161㌔

[男子+109㌔級]

2位 近藤(115㌔・156㌔)計271㌔

3日間かけて行われた今大会。大会2日目は関大から4人の選手が出場。井関いろは(商1)と下坂尚弥(法2)が4位に輝いたが、表彰台まで後一歩届かなかった。大会3日目は岸田園加(文3)と近藤和哉主将(人4)が出場。近藤がトータルで2位と表彰台に登った。そして、女子団体が3位に入り奮闘した。

最初に登場したのは、64㌔級の松本芽依(文3)。最初の59㌔は持ち上げられず。しかし、2回目では59㌔を持ち上げた。3回目の試技では63㌔に挑戦するも持ち上げられず、記録は59㌔となった。

C &ジャーク1回目。松本は最初のの72㌔を持ち上げられず。しかし、2回目の挑戦で72㌔を持ち上げることに成功した。3回目は重量を増やしたが持ち上げることができず、記録は72㌔となりトータルを131㌔とした。

松本芽衣
△松本

59㌔級の井関いろは(商1)は1回目の64㌔は持ち上げられず。しかし2回目は64㌔を持ち上げた。3回目には4㌔増加し68㌔を持ち上げ、記録を68㌔とした。

C &ジャーク1回目。井関は1回目に81㌔に挑戦するも持ち上げられず。2回目も立ち上がることができなかったが、3回目の挑戦で81㌔を持ち上げることに成功した。記録は81㌔でトータルを149㌔とし、表彰台まで後一歩届かなかった。

井関いろは
△井関

81㌔級の下坂は最初の120㌔を力強く持ち上げ成功。2回目、3回目との試技では126㌔に挑戦。頭上まで持ち上げたものの耐えきれず失敗。スナッチ記録は120㌔となった。

C&ジャークの1回目の145㌔が成功に終わると2回目の試技では6㌔増やして151㌔に挑戦。必死に持ち上げていたが立つことが出来ず失敗。だが、最後の試技は1㌔増やし152㌔に挑戦。しかし耐えることが出来ず記録は伸ばすことが出来なかった。

△下坂

この日最後には89㌔級の角田喜哉(経4)が挑んだ。スナッチの1回目は40㌔を難なく持ち上げた。2度目の試技は45㌔に挑戦。5㌔増やしたのを感じさせず軽やかに持ち上げた。3回目の試技も5㌔増やして50㌔に挑戦。成功したかと思われたが失敗と判定。スナッチ記録は45㌔となった。

C&ジャークの1回目は40㌔に挑戦。成功したかと思われたが判定前に下ろしてしまい失敗。2回目の試技は1回目と同重量に挑戦。今度は成功させた。3回目は15㌔増やし55㌔に挑戦。苦しい表情を見せずに成功させ記録を55㌔に伸ばす。その結果、トータル100㌔となった。

△角田

最終日の最初に登場したのは76㌔級の岸田。岸田は、スナッチ1回目の69㌔は持ち上げることはできず。しかし、2回目で69㌔を成功させた。3回目では72㌔を頭まで上げることができたが惜しくも落としてしまい、記録は69㌔となった。

続いてC&ジャーク1回目の85㌔ではプラットに現れず時間内に持ち上げることができない痛恨のミスをしてしまったが、落ち着いて2回目の85㌔を持ち上げた。さらに3回目の92㌔を苦しい表情を見せながらも上げ切り、記録を92㌔で終えた。

△岸田
△岸田

+109㌔級の近藤主将のスナッチ1回目110㌔は体が斜めを向くが成功。2回目の115㌔は難なく上げたが、3回目の121㌔では頭まで上げたところで耐えきることができず、記録は115㌔となった。

C&ジャークの1回目150㌔では落ち着いた表情で成功させたが、2回目の156㌔は前方へ落としてしまう。しかし3回目では2回目の反省を生かし、156㌔の重量を安定させて持ち上げることができた。

△近藤
△近藤

表彰台に上がったのは近藤主将だけだったが、他の選手たちも表彰台まであとわずかと悔しい試合となった。インカレに向けて今回の試合の課題を改善し、さらに強くなる。【文/写真:木村遥太、西村果凜、湯浅あやか、土口暢大】

▼下坂
「(今日の試合をふりかえって)個人的には満足いかない結果なんですけど最初の一本を取るというところでは次につながるようなところがあった。(今日の試合に向けて意識して取り込んできたこと)ウエイトリフティングはフォームがすごく重要になる競技なので、高校の頃にやってたことをもう一度大学でもやり直して、基礎を大事にしながら練習しました。(今後の試合に向けての意気込み)11月に全日本インカレがあるんですけどそこでスナッチだけでも優勝できるように練習積んでいこうと思います」

▼井関
「(本日の試合を振り返って)団体戦のプレッシャーで1本目を失敗したのが良くなかった。しかし2,3回目で点数を取りチームに貢献できたのは良かったです。(今日の試合に向けて意識したことは)試合でプレッシャーがかかることがある。その為練習の時から試合の気持ちで確実に取る練習をしました。(今後の目標は)インカレ本番で関大女子がより良い結果を残すことです」

▼岸田
「(今日の試合を振り返って)終わり良ければすべて良しなのですが、スナッチが3本のうち1本しかとれなかったことがC&ジャークに負担をかけてしまったので、もっと記録を伸ばせたと思います。(今日の試合に向けて意識したことは)練習で失敗しないように1本1本確実に取り組みました。(今後に向けての意気込みは)12月のインカレで団体に貢献できるように頑張ります」

▼近藤主将
「(今日の試合を振り返って)C&ジャークは個人で1位といういい成績を残せた反面、スナッチで離された辺りにまたまだ粗が残っているので、引退までの半年で改善したいです。(今日の試合に向けて意識したことは)得意なC&ジャークで取れるように重たい重量に触れるようにしました。後輩とのチームワークも大切にしました。(今後に向けての意気込みは)部活での良い雰囲気を貫き、インカレで関西大学の記録を大幅に塗り替えて優勝したいです。他大学とも協力しながら関西の1つのチームとして戦うことを目標にしたいです。」

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