いまロード中
×

西カレはベスト16で終幕

西カレはベスト16で終幕

◇2023年度第49回西日本大学男子選手権大会◇決勝トーナメント戦◇対天理大◇6月23日◇おおきにアリーナ舞洲◇

[第1セット]関大18―25天理大
[第2セット]関大22―25天理大
[第3セット]関大27―25天理大
[第4セット]関大20―25天理大
[セットカウント]●関大1―3天理大

ここまで1セットも落とさず勝ち進んできた関大男バレ。8強の座を懸けて、春季リーグ2位の天理大との一戦に臨んだ。試合は相手にペースを握られる時間が続き、西カレはベスト16で幕を閉じた。

試合は久保田滉平(情4)のサーブでスタート。格上相手に互角の戦いを展開する。陰下雄太主将(情4)のスパイクやブロックアウト、金子玄(人4)のライン上に落ちるスパイクで得点を重ねた。しかし16ー16の場面から4連続得点を許すと、流れが相手に傾く。その後は2点しか奪えないまま、このセットを落とした。

△久保田

第2セット序盤は相手のサーブミスが目立つも、そこから勢いに乗れない。中盤には4連続失点で、一時4点差がついてしまう。ここでは相手のミスを誘う冷静なプレーを見せ、追いついたものの、関大のペースに持ち込むことができず。連続でセットを落とした。

△池田幸紀(商1)
△安平瑠也(商3)

第3セットも3連続得点を許す苦しい立ち上がり。それでも矢倉龍人(人2)のブロックや、中島康介(文2)のタイミングをずらしたアタックが光り、この日初めて先に20点台に乗せた。その後は両チームサイドアウトを連発するも、最後は関大の粘り勝ち。デュースを制し、このセットをものにした。

△中島
△金子ら

この勢いを維持したいところだったが、6連続失点で始まった第4セット。この6点差は追いついたが、リードを奪うことはできず。相手のマッチポイントから3連続得点するなど粘ったが、健闘虚しく試合終了となった。

昨年と同じくベスト16での敗退。全日本インカレへの出場権はお預けとなった。春季リーグ、西カレで見つかった課題を克服し、秋へ向かう。【文:島田采奈/写真:早川梨央】

Share this content:

コメントを送信