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新体制が始動、課題が残る結果に

新体制が始動、課題が残る結果に

◇関西学生選手権大会◇5月6〜7日◇新西宮ヨットハーバー◇

最終結果
[470級]
8位山田咲良(人4)・竹田大輝(人1)31pt
12位河野大陸(人2)・戸川屋陽生(環都4) 32pt
22位久保旬也(商3)・石本圭佑(安全2) 89pt
25位西川智正(化生3)・榎本圭佑 110pt
29位森美遥・竹村都羽(文2) 127pt

[スナイプ級]
6位増田光(経4)・福永晃志 25pt
7位赤松佑香(商2)・佐田ひなた(人3) 27pt
14位竹中麻緒・松岡千咲 54pt
29位永留大偉(化生2)/井堰威瑠・福田新之介(OB) 102pt
31位三品祐里子・亀之園悠佑105pt
34位奥村悠大(法3)・前田峻輝(経3) 121pt

1年生が加わり、増田主将率いる新体制で臨んだ関カレ。2日間にわたる試合は天候に左右された。表彰台を狙うことができる実力を持つ関大だが今大会では3位以内に残れず、悔しい結果となった。

△試合前の選手たち
△出艇する選手たち

初日は低気圧の影響で、風も波も高く荒れ模様の天気となった。他大学を気にせず、自分たちらしく精一杯戦っていこうと奮起する関大ヨット部。オレンジ色の旗が揚がり、準備万端。470級の旗があがると同時に一斉にスタートした。しかし、この日はフライングする艇が多く、ゼネラルリコールが2度もあった。第1R、470級では河野・戸川屋ペアの艇が6着となる。竹田・山田ペアも先頭とは距離が離れたものの12位に。スナイプ級では赤松・佐田ペアが先頭の群に必死に食らいつき4位となる。増田・福永ペアも8位に入り、スナイプ級は順調な滑り出しを見せる。

△増田と福永

第2R、470級は山田・竹田ペアが強風を逆手に取り、3位に。徐々に強くなっていく風と波をもろともしない。この後の3Rも5位に入り、この日は全体4位で締め括った。河野・戸川屋ペアは2Rで14位と順位を落とすも、初日最終レースでは順位をあげ6位になり、全体7位となる。スナイプ級は、1Rで好調だった赤松・佐田ペアが12位と順位を落とす。その後の3Rは8位に入り、この日は全体7位となる。増田・福永ペアは2R、3R共に上位を占める関学大の牙城を崩せず、5位でフィニッシュ。全体4位で初日を終える。3Rから出艇した奥村・前田ペア、永留・井堰ペアは14、15位フィニッシュとなった。

△赤松と佐田

2日目は雨が降り風も4ノットと弱風の中で2レースが行われた。第4Rの470級、関大は山田・竹田ペア、河野・戸川屋ペアが11、12位と続く。スナイプ級の増田・福永ペアは8位、赤松・佐田ペアは大きく順位を落とし11位となる。

△河野と戸川屋

第5R、470級の山田・竹田ペアは弱風のせいか、大きく順位を落とし、24位に。この結果があだとなり、全体8位となった。河野・戸川屋ペアは4Rより、4つ順位を上げ8位にランクインした。久保・石本ペアは、4、5Rともに10位以内にランクインするも、前日のDNFが影響し、上位入賞は叶わなかった。スナイプ級は増田・福永ペアが10位以下の13位と成績を落とす。一方の赤松・佐田ペアは4位と健闘し、大会は幕を閉じた。

△試合後の選手たち

満足のいく結果をつかむことができなかったが、今年度はまだまだ試合が続く。全日本制覇を掲げるヨット部は、全国に向けこれからも成長を止めない。【文・写真/丸山由雅】

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