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2試合続けての打線爆発で1次トーナメント突破!

2試合続けての打線爆発で1次トーナメント突破!

第75回関西地区大学選手権大会1次予選トーナメント◇京都先端科学大◇5月6日◇関西大学高槻キャンパス第3グラウンド◇

京先大 000 000 0=0
関 大 130 003 X=7

(先)上中、山崎、山口ー三宅
(関)山下ー福永

1(右)藤澤
2(左)日高
3(中)加藤
4(指)中野
5(遊)福留 
6(三)橋本
7(捕)福永
8(一)今村
9(二)濱田
先発 山下

関西医科大を破り、京都先端科学大とのブロック代表決定戦に挑んだ加藤準硬。投げては山下皓司(化生4)が完璧な投球を見せ、打っても打線が今日も爆発。一度練習試合で破れた相手だったが、そのことを感じさせぬ試合を展開しコールド勝ちを見せた。

関大の先発は山下。初回、いきなり先頭打者に安打で出塁を許し、犠打で1死二塁のピンチを背負う。しかし、後続は三振と中飛に打ち取り失点は許さなかった。

△山下

その裏の攻撃、先頭の藤澤駿平(政策3)が内野安打で出塁すると、日高涼汰(経3)と中野寛都(人2)が四球を選び1死満塁のチャンスを作る。ここで好調の5番・福留涼平(商3)が右への犠飛を放ち、三塁から藤澤が生還。1点を先制した。

△福留

続く2回の攻撃、この回も先頭の8番・今村優真(経2)が安打で出塁する。すると、濱田凌平(経4)の犠打と藤澤の安打で1死一、三塁のチャンスを演出。ここですかさず2番・日高は適時二塁打を放ち、2点を追加した。さらに、加藤陽也主将(人4)の死球と福留の安打で2死満塁とすると、6番・橋本昴来(安全2)がしっかり押し出し四球を選びリードを4点に広げた。

△日高
△橋本

6回裏、濱田、藤澤、日高の3連打で無死満塁とすると、加藤主将はきっちり犠飛を放つ。なおもチャンスの場面で4番・中野の打球は相手のミスを誘い、さらに1点を追加。また、福留の打席ではパスボールで三塁走者が生還。リードは7点となった。

△加藤主将

山下は6回まで4安打、1四球で無失点の好投を見せ、7回のマウンドにも上がる。しかし、先頭打者を味方の失策で出塁させると、続く打者のゴロ間に進塁を許し1死二塁のピンチを背負う。しかし、ここでも山下は落ち着いた投球を見せ無失点で切り抜けた。これで7回に7点差が付いたためコールド勝ちとなった。

△福永翔太(社3=左)と山下

2試合連続のコールド勝ちで勢いに乗る加藤準硬。これで1次トーナメント戦の突破が確定し、2次トーナメントへと挑む。さらに実力のある大学と対戦することになるが、この勢いで強敵にも立ち向かう。【文/写真:𠮷村虎太郎】

▼加藤主将
「(今日の試合を振り返って)今日の試合に勝てばブロック優勝が決まるという、前回同様に負けられない試合だというのは変わりないですし、京都先端科学大があまり情報のない大学だったので、いかに自分たちの力出せるかというのが今日の鍵となるところでした。結果的には自分たちの良さを出せた試合でよかったと思います。(打線について)序盤3点を取ることができたというのはすごく良かったです。しかし、相手投手が変わってから3回連続で0点で抑えられてしまったというのは流れが均衡状態になるところでしたし、最後に点は取りましたが相手のミスで点取ったというところもあるので、今日の点を取れたということに満足せず、また謙虚な姿勢で次の試合に向かっていきたいかなと思います。(山下について)山下はリーグ戦同様、やっぱり山下らしいというか、完璧な投球をしてくれたかなと思います。(2次トーナメントについて)次対戦する相手が関学大か甲南大の敗者になりますが、関学大であればリーグ戦で負けた相手ですし、甲南大も関西で名が通った強豪です。どちらが来ても強いチームと戦うことになりますが、この3連勝という大きい流れを持って、勢いをつけて次に臨みたいと思います」

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