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女子ペアと男子舵手つきフォアが表彰台に立った!

女子ペアと男子舵手つきフォアが表彰台に立った!

◇2023年度第8回西日本選手権競漕大会◇4月29・30日◇於・大阪府立漕艇センター◇

[女子シングルスカル]
〈1日目〉
予選1組 太田 5着 10:06.55
予選2組 細野 2着 9:32.74
〈2日目〉
予選再レース3組 細野  11:27.93 →A決勝
予選再レース3組 太田  12:08.77→C決勝
A決勝 細野 5位 12:08.77
C決勝  太田 2着 11:27.90

[女子舵手なしペア]
S:横山
B:井元
〈1日目〉
予選1組  2着  9:19.10
予選1組 2着  8:35.98→A決勝
〈2日目〉
A決勝 2位  10:31.98

[女子ダブルスカル]
S:戸井田
B:村上
〈1日目〉
予選1組 3着  8:50.40
予選3組 5着  8:17.14→C決勝
〈2日目〉
C決勝 2着  10:18.39

[男子シングルスカル]
<1日目>
予選7組 田中 2着 9:03.12 
予選4組 田中 3着 8:35.54→D決勝
〈2日目〉
D決勝 6着 田中  11:22.77

[男子ダブルスカル]
S:島田
B:松田
<1日目>
予選3組 3着 7:54.89
予選3組 4着 8:01.79→B決勝
〈2日目〉
B決勝 3着  8:45.07

[男子エイト]
C:黒田
S:松山
7:池内
6:武井
5:劉
4:礼埜
3:若松
2:永島
B: 能登
〈1日目〉
予選1組 5着  6:45.87
予選1組 5着  6:42.43
〈2日目〉
A決勝 5位  7:3541

[男子舵手なしクォドルプル]
S:直井
3:長島
2:落合
B:吉岡
<1日目>
予選1組 3着 6:56.74
予選1組 3着 6:49.52 →A決勝
<2日目>
A決勝 4位 7:33.79

[男子舵手付きフォア]
S:川上
3:城野
2:向原
B:川口
C:森合
<1日目>
予選 2組 1着 7:11.13
予選 2組 2着 7:11.41 →A決勝
<2日目>
A決勝 3位 7:32.38

西日本選手権大会が開催され、 仲間が声援を送るなか、各種目で関大は健闘した。予選の平均タイムで決勝に進む今大会では、5つの種目でA決勝に進んだ。女子ペアは2位。男子舵手つきフォアは、最後まで他艇と競り合うレースをみせ、3位。表彰台にのぼった。

最初に登場したのは女子シングルスカル。関大からは細野花歩(安全3)、太田心菜(文1)が出場した。細野は初日に相手を引き離した。2日目に予選再レースとなったものの、A決勝に進んだ。荒れた波に苦戦し、惜しくも5位でレースを終える。太田は他船と競り合うレースを見せたが、A決勝に進むことはできなかった。

△W1x太田
△W1x細野

女子ペアは予選を2位で通過し、2日目のA決勝に進んだ。1着の艇を追う展開ではあったものの、3位の艇には大幅に差をつけゴールし2位となり、表彰台に立った。

△W2-

女子ダブルは、午前の予選では3着でゴールしたものの、午後の予選で順位を落とし、B決勝。2日目、仲間の応援で加速し、前を走る艇に食らいつくも追いつくことはできず、2着でフィニッシュとなった。

△W2x

男子シングルスカルには田中仁翔(化学2)が出場した。他の予選組に勝つことができず、2日目はD決勝に進む。スタートから500㍍地点までで、他の予選組のタイムよりも遅れてしまい、6着でレースを終える。

△M1x田中

男子ダブルスカルは午後の予選でタイムを落とし、惜しくもA決勝に進むことはできなかった。B決勝では、2着の艇に迫るレースを見せる。だが、あと一歩のところで追い越すことができずに3着でフィニッシュとなった。

△M2x

男子クォドルプルは予選を4位で通過しA決勝へ進んだ。社会人のチームもA決勝に出場し、関大はくらいつく。しかし、レース終盤にオールが乱れ、後ろの艇に近づかれてしまった。最後まで力を合わせ漕ぎ続け、最終4位でゴールした。

△M4x

男子エイトは、予選で他大学と中盤まで競り合う展開。終盤でペースを落としてしまったが、全体4位でA決勝に進んだ。 決勝では企業のチームにスタートからついていくことを意識したものの、序盤で他の艇から遅れをとってしまう。中盤から追い上げをしようとスパートをかけるも追いつくことはできなかった。再び、後半にスパートをかけ粘ったが、追いつくことはできず。悔しさの残る5位でレースを終えた。

△M8+

初日の最終に登場したのは、男子舵手つきフォア。予選1本目は序盤で他艇から出て、終盤でペースを上げるという関大の戦法がはまり、1着でゴールした。予選2本目は先行される展開だったが、くらいつき2着でA決勝を決めた。向原巧主将(法4)は、「冬から新チームで培ってきたものを、5人で集中して全て出し切りたい」という思いで2日目のA決勝に挑んだ。迎えたA決勝。前日よりもスタートから加速し、自分たちが攻めることを意識し始まったレース。700㍍地点で後ろの艇と差をつけると、前をはしる艇に追いつき、最後まで競り合った。あと数秒で抜かすことはできず、3位でフィニッシュした。

△笑顔を見せるフォアの選手たち

次の試合は5月3日から6日にわたり開催される朝日レガッタだ。昨年は女子ダブルスカルで創部初の優勝を飾った。今大会よりも多くの出場者がいるが、今大会で見つけた修正点は直し、多くの種目でより良い結果を残す。さらなる高みを目指して、関大漕艇部は進み続ける。【文/写真:村中望乃】

▼向原主将
「自分たちが100代目で結果を出すと、周りに言ってきて臨んだのと、去年舵手つき負けてきたのでその種目で前に乗っていた人たちためにもリベンジするのを頑張れたと思います。(今日の結果を受けて)やっぱり自分たちが目指すのはインカレ入賞なので、関西で優勝できる実力じゃないと、目標達成は厳しいのでレベルアップ目指してやっていきたいです。(朝日レガッタへの意気込み)朝日レガッタも去年悔しい想いをした大会なので、次につなげられるようにしたいと思います。(どのようにやってきたか)今年は監督、コーチを含めOB、OGの漕艇部に関わる人全員でやっていくのを意識してやってきたので、ひとまず3位という結果が出せて良かったです」

▼城野吏哉(社4)
「(どのような気持ちで挑んだか)対抗に今までも出てたんですけど、試合で結果を残すことができなかった中悔しさがずっとあって、そこで結果残せたことが凄く嬉しいです。開幕戦やからこそ結果を残したい気持ちが凄く強かったし、今までやってきた冬練の成果が残せるかなと思って、メダルを取りに行きました」

▼川上豪士(環境4)
「 (ゴールした時の気持ち) 去年の借りが返せました。去年の西日本は悔しい結果で終わってしまったので。メダルがなかなか獲れないのが課題だったんで、ただただ嬉しいです」

▼川口祐輝(文3)
「 (ゴールした時の気持ち) 最近、この種目で結果を出すことができなくて、西日本で相手は自分たちよりも経験者で格上だと思っていたのでメダルが取れて嬉しいです。練習頑張っていてよかったなと心から思いました。これからも頑張ります」

▼森合樹(安全2)
「(勝利を確信した瞬間はあったか)前にいた他大学と並びかけたときにこれはいけるって思って、どんどん離していくうちに800㍍ くらいで確信しました。なんなら前にいる大学もさせるぞって」

▼武井泰史朗(文4)
「(次戦に向けて)最終日の試合では後悔が残ったんですけど、予選では競って勝てる希望の持てる試合ができていたので、その試合ができるように万全の準備をして、個人個人が勝つ思いで試合に臨みたいと思います」

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