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奈良教大に快勝、決勝トーナメントへ

奈良教大に快勝、決勝トーナメントへ

◇第44回全関西選手権大会◇対奈良教大◇4月23日◇於・天理大学

[第1Q]関大19-13奈良教大
[第2Q]関大29-9奈良教大
[第3Q]関大26-12奈良教大
[第4Q]関大29-9奈良教大
[試合終了]関大103-43奈良教大

全関西予選リーグを突破した。4戦目は奈良教大と対戦。立ち上がりはディフェンスが前に当たれず思うように試合を進められなかったが、徐々にペースをつかむ。そして、103-43と大差をつけて勝利を手にした。

山口愛(法3)がジャンプボールを制し、福井響(政策3)の得点から試合は始まった。序盤はシュートが決まらない間に、相手が次々と得点を奪取。リードを奪われる展開に。しかし、積極的にスリーポイントシュートを狙い、第1Q(クオーター)の内に12-10と逆転に成功する。さらに、新島怜侑(社2)のミドルシュートや、北川愛(人4)のスリーポイントシュートが決まり、さらに相手を引き離した。

△山口
△福井
△新島

第2Qは開始から関大がたたみかける。福井や大屋結芽(商3)が立て続けにシュートを決めた。ディフェンスで相手を翻ろうすると、空いたスペースから福井がスリーポイントシュートを沈める。その後も関大の猛攻は続き、相手はたまらずタイムアウト。その後はチームファールがたまり、得点を許す場面も。しかし、北川が再びスリーポイントシュートを決めた。点差を広げ、前半48-22で試合を折り返す。

△大屋
△北川

余裕を持って迎えた第3Qでも関大の勢いは止まらず。スリーポイントシュートを積極的に放ち、得点を量産した。第4Qでは、上田花綾(法2)や新島が立て続けにスリーポイントシュートを決めた。さらに松木りん(人2)のアシストから荒井悠月(文4)もライン外側からシュートを沈める。松木が体勢を崩しながらも得点し100点目を獲得。最後は北川がスリーポイントシュートを決め、103-43で快勝した。

△松木
△荒井

「スリーポイントが得意なプレーヤーが多い中で、いいリズムで打てていたのは良かった」と田代伶奈主将(法4)。ディフェンス面では、前から相手に当たることを課題に上げ、チームは修正を図る。次戦は29日に大産大と大戦する。【文:松尾有咲/写真:藤井海・松尾有咲 】

▼田代主将
「(チームとしてどういうふうに臨んだか)来週の大産大戦が山になると思うので、そこに向けてしっかりディフェンスは前から当たるとか、今チームで徹底していることをしっかりやり切ろうと話していました。(今日の試合を振り返って)出だしのスタートメンバーが少し前からしっかり当たり切れていなくて、その中で流れが悪い時間帯が多かったです。得点的には勝てたんですけど、チームで徹底しようと言っていたことは全然できていなかったです。来週1週間と時間があるので、次の試合につなげられるようにしたいなと思います。(序盤からどんどん試合の流れが良くなったことについて)外回りのシュートが入ったのは良かったかなというふうに思ったんですけど、自分たちはディフェンスで前から当たって、速攻を使って速いリズムでバスケットをするということを言っていたので、そこができなかったのが今回の反省かなと思います。(スリーポイントシュートが多かったのは)スリーポイントが得意なプレーヤーが多いので、その中でいいリズムで打てていたのは良かったかなと思います。その中でもドライブを切っていく選手などが、もう少しいれば良かったかなと思います。(次戦への意気込み)ずっとこの全関西の試合は出だしが悪いので、そこをしっかりスタートメンバーが責任を持っていい入りをするようにしたいです。どういう試合展開になるかは分かりませんが、リバウンドなど、チームで徹底していることは徹底し切って勝ちきれるようにしたいと思います」

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