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[FC2008]強敵相手に粘りのプレーで今季初勝利!

[FC2008]強敵相手に粘りのプレーで今季初勝利!

◇第58回関西リーグDivision1第2節◇対おこしやす京都AC◇4月16日◇JーGREEN堺◇

【前半】関大FC0ー0おこしやす京都AC
【後半】関大FC2ー0おこしやす京都AC
【試合終了】関大FC2ー0おこしやす京都AC

GK 難波
DF 中島康、黒田、大西、石原
MF 松名、山中、衣川、大山
FW 打越、溝口

天皇杯予選、リーグ開幕戦と公式戦勝利から遠ざかっていた関大FC2008(FC)。連敗脱出へリーグ第2節に挑んだ。前半は、攻め込まれる展開も多く主導権を握ることができずに時間が過ぎる。何とか失点は防ぎ無失点で試合を折り返すと、後半に2点を奪う。そのリードを保ち、今季初勝利。応援の力も加わり、ほしかった勝ち点3を獲得した。

前半、風下の影響もあり守備での対応がうまくいかない場面が目立つ。それでも、DF中島康裕(経3)やDF大西志有太(文2)を中心に体の張った守備でゴールを死守。GK難波晴貴(法2)のファインセーブも飛び出し、無失点で時間が経過する。

△DF中島康
△DF大西
△GK難波

攻撃でも、MF衣川智裕(情3)のシュートやFW打越彪乃介(経4)の持ち運びでチャンスを作るも決定機を作ることができない。互いに無得点のまま試合を折り返した。

△MF衣川
△FW打越
△DF石原巨雅(情2)

後半開始から前半苦しんだ守備での対応にテコ入れを図る。試合が動いたのは後半23分。MF松名大輝(法2)のパスにFW河岡輝星(経4)が抜け出してシュート。これがゴールを捉え、先制に成功する。

△MF山中亮弥(文3)
△FW河岡
△1点目シーン

さらに、終了間際にはMF松名のシュートがゴールに吸い込まれ、勝負を決定づける追加点に。残り時間もDF黒田翔太(社4)、DF金原航大(経4)などがしたたかにボールを回し、時間を進める。大きなピンチを迎えることもなく、そのまま試合終了となった。

△MF松名
△2点目シーン
△DF黒田
△DF金原

全員サッカーで今季初出場をつかみ取ったFC。強豪ひしめく関西リーグDivision1で貴重な勝ち点3を手にした。次節までは約1カ月の期間が空く。この準備期間でさらに完成度を高め、連携面での成熟を狙う。【文/写真:大森一毅】

▼後藤亮太監督
「全体として見ると相手にボールを持たれている時間が長かった。守備で我慢する時間も多かったので内容ではまだまだ。その中で粘り強くできた点は良かった。(Division1と2の違いは)全然違うと思う。力入れているチームが多く、選手1人1人の質は全然違うなというのは感じる。(前節からメンバー変更の狙いは)相手の監督さんもJとかでやってて分析もされているという面もあり、メンバーを変更した。(ハーフタイム指示は)守備のところで自分たちが守備しずらい布陣になっていた。それを改善しようと指示した。攻撃では前向きでボールを受けられるところが少なかったのでそこを指示した。(次節に向けて)Division2から一緒に上がってきた相手で去年は勝てたが、チームがガラッと変わって去年通りとはいかないと思う。しっかり練習のところから準備してやっていきたい」

▼DF黒田
「何としてでも勝ち点3がほしかった。今日結果につながったことは素直にホッとしている。(キャプテンマークを巻いての一戦だが)TOPに上がれることが1番だが、今はFCに所属している中でここにいるメンバーといい景色を見たいという気持ちでやっている。(試合を振り返って)相手に持たれる時間も多かった。難しい試合だったが、それも想定していたので持たれても落ち着いて守備から攻撃につなげられた。(次節に向けて)今年リーグ優勝したい。そこに向けて1日も無駄にしていい時間はないので、キャプテンとしてチームを引っ張って第3節も勝てるようにしたい」

▼MF松名
「なかなか勝てない試合が続いて流れを変えたかった。前半に関しては風下の影響もあって相手のロングボールへの対応が難しい場面も多かったが、しっかり耐えたことが後半得点を重ねることにつながったと思う。(得点シーンについて)自分が中盤でボールを拾ってから前につけて、走った結果ボールがきた。フリーでコースは見えていたので決められて良かった。(次節に向けて)ここで連勝できたら大きい。今節の勝利に満足せずに次節も勝ちたい」

▼FW河岡
「(天皇杯予選から)2連敗している中でどうしても勝たないといけない一戦だった。練習からみんなで盛り上げてチームを作り上げられたかなと思う。(相手への印象は)一昨年にリーグ戦で戦ったときに嫌な印象はあった。それを払拭するためにも自分たちで主導権を握って戦おうと話していた。(試合を振り返って)試合前から後藤監督から抜け出しの部分と点を取るところは求められていた。その役割を果たすことができて良かった。(投入時の指示は)守備で相手のアンカーの選手と4番の選手がキーマンになるので、前からプレスにいくことを求められた。(得点シーンについて)応援が前にいてそれが力になって得点につながった。関大らしさが出たと思う。(次節への意気込み)ゴールへの執着心を出してチームを勝たせたい」

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