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新チーム始動、初戦は惜敗。

新チーム始動、初戦は惜敗。

◇2023年度関西学生春季リーグ戦1日目◇対関学大◇4月9日◇関西福祉科学大学◇

[前半]関大11-13関学大
[後半]関大12-12関学大
[試合終了]関大23-25関学大

新チームになり、初の試合を迎えた関大ハンドボール部女子。昨年、秋リーグ2位の関学大と対戦した。試合開始から両者が一歩も引かない攻防が繰り広げられる。クロスを用いるなど多彩なプレーをみせたものの、終盤に相手の連続得点により惜敗した。

関大のオフェンスから前半がスタート。勢いよく攻め込む。試合開始35秒で石坪彩瑛(社3)のパスから村田七奈子(法4)がロングシュートを決めた。その後もクロスを用いながらの攻撃をみせると、2点差をつける。相手のファールで7㍍スローを獲得すると、村田がしっかりと決め切った。チームで声を掛け合い明るい雰囲気で試合を進めると、上3枚のクロスからボールはサイドの戎井琴音(商3)へ。ループシュートを決めると歓声が上がった。

△石坪
△信夫麻希(経4)

しかし、中盤には相手が粘りのディフェンスを見せ、思うようにシュートまで持ち込むことができず。この間に相手に連続シュートを許してしまい同点に追い付かれる。関大が1点を追う形でタイムアウトを要求。その後、ディフェンスで相手をしっかり抑えこむなどディフェンスで相手にシュートまでいかせなかった。2点を追う展開で、左45度から回り込み、上川華奈(商2)がシュートを決め切った。終盤、相手に7㍍スローを与えてしまうも、GK大西葵(商3)がナイスセーブ。跳ね返ったボールも止めきり試合は後半戦へ。

△上川
△大西

後半で追い返したい関大。開始4分が経過したところで戎井のシュートで同点に。GK大西が相手のループシュートを止めると、応援席からは歓声が。関大が勢いに乗り、2点リードをするものの相手も攻撃の手を緩めず、再び同点に。両者一歩も引かないまま試合は中盤に突入した。ライン際で石坪が、コートを広く使ったプレーでは最後に戎井がシュートを決める。再び7㍍スローを獲得すると、相手はキーパーを変えて対抗したが、動きを読ませず村田が決め切った。

△村田

なかなかシュートまで持ち込むことができない時間が続き試合は終盤に。2点差をつけられ再び追う形になった。残り10分を切ったところで関大がタイムアウトを要求。村田のロングシュートで1点差に追いつくも、相手に得点を許し2点差で惜敗した。

△望月瑚雪(社1)

次戦は昨年の春秋共にリーグ1位の大体大と相まみえる。明るい声掛けと、関大の持ち生かしたプレーで強豪打破を目指す。【文:村中望乃/写真:松尾有咲】

▽戎井主将
「(新チーム初の公式戦。今日の試合はどうだったか)去年の秋リーグで順位が大幅に下がってしまったので、私たちとしてもやるぞという気持ちで取り組んだんですけど、相手が昨年度2位のチームで緊張していました。最終的には自分たちの良い部分が出せたと思います。(声の掛け合いがよかった)声掛けの部分は私たちの良い部分が明るさとか元気だったので、練習中も自分たちの良い時は声が出ていると分かっていたのでそこは意識しました。(次戦への意気込み)次の試合の相手が大体大で結構格上の試合なんですけど、それでも尻込みしないでどんどん自分たちの良い部分を出していって、観ている人に感動してもらえる試合にしたいです」

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