いまロード中
×

初戦勝利ならず

初戦勝利ならず

◇女子第58回関西学生リーグ戦◇第1戦◇対京産大◇4月2日◇関西大学アーチェリー場◇

【試合結果】
[50㍍競技] 関大 895-905 京産大
[30㍍競技] 関大 1004-999 京産大
[G.T(グランドトータル)] 関大1899-1904京産大
※メンバー5人中上位3名の記録

いよいよ開幕したリーグ戦。この結果に基づき王座への出場が決定する大事な大会だ。初戦は、佐竹稚奈女子主将(人3)、山田梨乃(環都2)、平井阿佐美(文4)、福原綾乃(情1)、波部日葵(政策3)のメンバーで挑んだ。福原は前日に入学式を終えたばかりのルーキー。高校は70㍍での行射のため、試合では初めての50㍍と30㍍の行射となった。しかしそれを感じさせない得点を弾き出した。チームとしても安定した得点を重ねたものの京産大の4的の選手が驚きの高得点を出す。その選手の得点により大きな差が開き、あと一歩及ばず黒星を喫した。

1エンド目は緊張からか高得点を出すことができない。京産大と大きな差が開いた。しかし2エンド目からは安定した得点を見せ、50点前後の点数を連発。メンバー間で声を掛け合い、和やかな雰囲気で競技は進んだ。平井は50点越えの点数を3度出し、302点で前半を終えた。

△佐竹女子主将
△山田
△平井
△福原
△波部

後半の30㍍では波部の活躍が光る。全てのエンドで55点以上の得点を連発。5エンドでは58点の記録を出した。4エンドの平井も58点を出した。ただ、京産大の選手が1回を除く全てのエンドで58点を出すなど突き放されてしまう。

△佐竹女子主将
△山田
△平井
△福原
△波部

結果は振るわなかったが「自己ベストを尽くすことができていた」と佐竹主将。2回戦からはこの悪い流れを断ち切り勝利を目指す。【文/写真:中村祐貴】

▼佐竹主将
「正直負けるとは思っていなかった。最初の方から相手がうまいというのはメンバー間でも気がついていた。そのため、今日は頑張らなければというのがあった。選手全体的には自己ベストをつくすことができていたと思う。初戦に負けてしまったので残りの試合でも勝たないと王座へは行くことができない。近大のブロックなので近大ともあたるが勝つつもりで練習するし、西日本大会の点数もこの大会で出るので、気を落とさず調整したい」

Share this content:

コメントを送信